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松「続いての対決は、クリフクライム〜！」
ア「ジャニーズWESTチーム、�霤朕鰺気気鵝�宮田Aさんの挑戦です！」
櫻「なんでこの2人なの？」
黄「ウチで特に運動神経いい2人なんですよ」
櫻「へーそうなんだ！」
松「そういえばAめっちゃ運動神経すごかった記憶ある」
二「オレも」
相「なんか覚えてるわ」
『あざす！』
ア「宮田くんは嵐の皆さんとのエピソード何かありますか？」
『え、結構あるんですよね〜』
黄「現在進行形のやつでええんちゃう？」
『あ、それなら！僕大学に通うんですけど』
【〈宮田〉4月から大学生！】
『この前東京に収録で来た時に、勉強を櫻井くんにみてもらいました！』
松「なんの勉強？」
『日本国憲法について？』
相「すげえの勉強してる」
『その流れで、僕も〈アニキ会〉に参加させてもらってます』
黄「いやむしろAおらんかったら、俺参加できてへんわ」
櫻「まあ、ありがたいことですよ」
『あとは、東京来たら基本大野くんの家に泊まってます』
【！？！？】
二「オレらすら行ったこともないのに！？」
『え！？そうなんですか！？』
ア「大野くん説明を！」
大「いや、シンプルに2人で話したいことあるしぃ？
振り付けの話とか、ダンスの話とか」
『いろんなアドバイスしていただいてます！』
櫻「めっちゃ先輩じゃん！先輩してるじゃん！！」
大「いやAのことはほんと昔から知ってるから！」
櫻「たしかに、こんなちっちゃい時から知ってるね我々」
松「え、じゃあ今回も泊まったの？」
『あ、今回はメンバーと一緒に来たのでホテルです！
でも嵐のみなさんには昔から、本当にたくさんお世話になってて、
今日は少しでも成長した姿を見せれるようにがんばります！』
相「…なんか泣きそうになるんだけど」
二「親ってこんな気持ちなんだろうね」
〜中略〜
櫻「本日のゲストはジャニーズWESTのみなさんでしたー！」
「「「『ありがとうございましたー！！』」」」
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作者名：ぽんこつ | 作成日時：2022年1月11日 15時
