再会 ページ33
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ゾロ「おーい、ルフィ！」
サンジ「ルフィ、やっぱりか！！なんでてめェはいつもトラブルの眼中にいるんだよ！！」
ルフィ「おー！ゾロ！サンジ！！」
タッタッタッタッ
『ルフィ！！！』
ギュッ
ルフィ「うおっ…！？」
『会いたかったぁ……！！』
ルフィ「Aーー！！ハッハッハ、ひっさしぶりだなァ！！！」
ゾロ「おい、再会の余韻に浸るのもいいが、後ろから海軍が迫ってきてる。行くぞ。」
『え“〜ん、ルフィ〜〜！！』
ゾロ「あ“〜〜！！ったく、ほら早く背中乗れ！！」
サンジ「おいクソ剣士！！おれがAちゃんをおぶるんだよ、どきやがれ！！」
ゾロ「うっせェ、クソコック！！ンなこと言ってる場合じゃねェだろうが！！」
「ロロノア、黒脚、白猫……！！やっぱり生きてやがったか！！PX7！！」
ゾロ「おいA、振り落とされねェようにしっかり捕まっとけよ。」
『あ“い…』
ゾ、サ「どーーけーー！！！」
ゾロ「おれが斬った！！」
サンジ「おれが首をへし折ったんだよ！！」
ゾロ「A、大丈夫か？」
『う“ーーん、大丈夫ーー！！』
ゾロ「いつまで泣いてんだ、てめェは。」
『だってーー！！！(泣)』
ルフィとの再会が嬉しくてゾロの背中でひたすら泣いてると、ゾロが呆れながらも軽々と私を運んで仲間の元へと向かってくれた。
その時、空から鳥に乗ったチョッパーがやってきた。
ゾロ「おいてめェそろそろ降りやがれ。」
『やだー』
ゾロ「あぁ！？」
『ゾロの背中あったかいね。』
ゾロ「チッ！」
『あれ？耳赤いよ。』
ゾロ「うるせェな！！振り落とすぞ！！」
『えへへ、ごめん笑』
鳥に乗せてもらってしばらくすると、サニー号と仲間たちが見えてきたので、ゾロの背中からそっと降りて、サニー号に降りるとルフィに思いっきり抱きついた。私が押し倒してるみたいになってるけど、構わない。
『ルフィ！！！』
ルフィ「ハッハッハ、会わねェ間に甘えたになったのかァ？」
『ずっとずっと…！会いたかった！！』
ルフィ「おれもだ！！」
ウソップ「再会して早々イチャイチャすんなーー！！」
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Suzu(プロフ) - このシリーズ大好きです！！ いつも続き楽しみにしてます。もっとサボとの関係進展して欲しい…！ (2022年8月26日 14時) (
レス) @page47 id: e76feed68f (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 悟と傑の嫁さん» コメントありがとうございます₍ᐢ´т ̫т`ᐢ)とっても嬉しいお言葉光栄です！更新頑張っていきます！！ (2022年8月20日 16時) (レス) id: b6fa274b3d (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - わんこそばさん» わ〜〜そんなふうに言っていただけて光栄です(TT)これからも更新頑張っていきますね！ (2022年8月20日 16時) (レス) id: b6fa274b3d (このIDを非表示/違反報告)
悟と傑の嫁 - 初コメント失礼します！！ 主様の作品が面白すぎてコメントを送らせていただきました！ 更新頑張ってください！！応援していますっ！！！！ (2022年8月19日 13時) (レス) @page44 id: 7142da3b96 (このIDを非表示/違反報告)
わんこそば - わぁぁぁぁl！あやさん神ですか！？お願いします才能分けてくだs(((( (2022年8月19日 13時) (レス) @page44 id: 9229c146b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん | 作成日時：2022年8月14日 6時
