4 ページ6
貴方Side
(貴)「…ってのが、始まりです!。」
おはこんばんにちは。
今、勝利君と松島君。マリ君。飛鳥さん、麻
衣さんに
私達が乃木坂になりたいと思った経歴を話し
ています。
(飛)「え・・・?。あの時の子達って・・・
貴方達だったの!?。」
・・・飛鳥さん、今まで気づかなかったの
かな・・・。なんか悲しい。
(駿)「はい。飛鳥さん、ファンサくれました
よね?。俺達6人に。」
(麻)「そっか。君たちだったんだ・・・。」
(勝)「何が・・・?。」
(麻)「なぁちゃんがいなくなってすぐ、ゲリ
ラライブ、あったでしょ?。」
そっか。そういえばあの時、12代目西野七
瀬は、いなかったな・・・。
(健)「あぁ。浪速星?。西野が消えて、白石
と齋藤がセンターやった時?。」
(8人)「それ!!/それです!!/それや!!
多分!!/絶対!!。」
(風)「まだ、岸がJrの時か。」
(麻)「というか、中島くんと菊池君、いつか
ら居ました??。」
(健)「ん?。齋藤が、話しだした時…かな?
ね。ふまたん。」
(風)「そうだな。あと、ふまたんゆうな。」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:飛鳥時代 | 作成日時:2019年1月9日 19時