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希Side
『ー♪会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
君に…♪ー』
(麻)「フォ!!。」
『ー♪自転車全力でペダル
漕ぎながら坂を登る
風に膨らんでるシャツも
今はもどかしい
やっと気づいた 本当の気持ち♪ー』
(麻)『ー♪正直にゆくんだ♪ー』
『ー♪たった一つこの道を
走れ!♪ー』
(貴)「天使だ!!。」
『ー♪好きならば♪ー』
(麻)『ー♪好きだと言おう
誤魔化さず 素直になろう♪ー』
(貴)「由姫・咲・謙杜・駿!!。」
私は4人に指で作る狐の形から親指を親指を
話した感じの指の形をして見せた。
『ー♪好きならば 好きだと言おう
胸の内 さらけ出そうよ♪』
(麻)『ー♪会いたかった 会いたかった
会いたかった♪ー』
(5人)『ー♪Yes!♪ー』
『ー♪会いたかった♪ー』
(咲・由)『ー♪会いたかった♪ー』
(貴・駿・謙)『ー♪Yes!♪ー』
『ー♪君に…
会いたかった!!♪』
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ブォン…ブォン…
(ス)「レーザー反応、多数確認。DESの無人
攻撃体です。」
(絵)「あ。来ちゃった?。バリア質力を強化。
Jr達行ける?。」
\\(健)「オーケーですよ。シンデレ「Ok」
・・・。(-.-)」//
\\(風)「ブフォ‼。中島・・・。なにバカな
事言ってんだよw(≧∇≦)』//
(絵)「発進!。玲香!?。」
\\(玲)「いくちゃん?。」//
(絵)「上だけじゃない。機動隊も接近中だけ
どあと1曲、行けたりする?。」
\\(玲)「了解‼。」//
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作者名:飛鳥時代 | 作成日時:2019年1月9日 19時