JWの短編さん 2

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黄「 のんの考えている事とか分かるわ。何年一緒におんねん。 」


あー、キュンとした 笑

あかん、今めっちゃ会いたい …




「 なあ … 、 今日、会えへんかな ？ 」



黄「 んー、分からへんかも。明日なら金曜やし行けるかも知れへんな。」


「 そ、 そなんや。」

黄「 あ、じゃあ、そろそろ切るな。またな。 」


ブーブーブー



切れた …





もう淳太君なんて知らんわ！


俺はそのままベットに倒れこんだ

淳太君と一緒に寝る用の大きいベット
最近は1人やからもう慣れた



少しウトウトし始めた時 、






ガチャ



黄「 ただいまー 」

大好きなあの人の声が聞こえた


僕は思わず走って彼の元に行って抱きついてた

いつも通り暖かったが汗混じりのいい匂いがした





黄「 なんやねん … 、かわええな 。」


「 もう、 ずっと会いたかってん … 」


ずっと頭を撫でてくれた

ほんまに優しい



黄「 今からずっと一緒に居れるな 」

「 ほんま！ 」





嬉しすぎて 俺からキスしてしもうた




「 んん … // 」

黄「 ん っ … 」



唇話せば淳太君が優しい顔で聞いてきた


黄「 今日の夜は一緒に寝よか。ふふ、 」

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