甘美な夜が《桃×青》 ページ23
りん( 青.紫ジャス民 )様リクエスト
＿＿＿＿＿＿＿
桃side
酔いづらい彼女を、でろでろに酔わせたかっただけ。
うん、それだけ。
青「のぞむ、のぞむ、あつい。」
こんなに、えっちになってほしいなんて下心、抱いてなかったはず。
ねえ……？と上目遣いで俺を見上げる流星は、いつもと違い積極的。
いつもは、俺が誘っても9割断られるのに。
青「こんな言うても、抱いてくれんの……？」
アルコールの力に負けるのはいつも俺。
やから、こんな流星見たことなくて。
はよほしいなぁ……？
なんて蕩けた瞳で言われたら、俺なんかの脆い理性なんか、簡単にさよなら。
桃「……うん、明日怒られても俺は悪ないから」
青「ん、のん……っ、はぅ、」
のん、なんて聞こえて、なんかきゅんと来ちゃったのは内緒。
唇を合わせると、それだけで甘ったるい声を出してくれる。
青「ぁ、っん……」
ゆっくりと首筋におりて、いつもは興味なんかないキスマークをつけると、嬉しそうに微笑む流星。
あぁもう、無理。
また柔らかい唇をはみながら、今度はするりと脇腹を撫でながらTシャツを脱がす。
青「ぁ……っん、はぅ…っ」
甘ったるく漏れる声を掬うようにキスで閉じ込めた。
いつの間にか俺の手に流星の手が触れていて、両手で握られる。
桃「ん？なん、もうほしい？」
青「……ん、だめ？」
こんなかわええ彼女に、だめ？ なんて聞かれて だめ と答えれるやつがおるわけないと思う。
青「はぁんっ、んんぁ……っ、」
可愛すぎる流星の乳首を摘むと、甲高い声が響いた。
桃「ど？おっぱい、感じる？」
青「っん、きもちい……っぁ、」
腰を畝らせて、素直に答えてくれて。
こんな流星、滅多にないからほんまに嬉しい。
桃「流星、今日素直やね？ええ子、」
青「っぁあん、！」
ピンっと、すっかり性感帯になった乳首を弾いてやれば、ビクンと腰を浮かせて。
可愛すぎるやろ。
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り ぅ せ （ 低(プロフ) - 小 流さん» すみません！レス遅くなりました(>_<)とてつもなく遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします、、！ (2019年12月27日 23時) (
レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
小 流(プロフ) - リクエストいいですか？ツインの楽屋での激裏が見たいです。個人的には桃×青が好きですけどストーリー的に書きやすければ青×桃でも丸です。お願いします！！毎回更新楽しみにしてます！！ (2019年9月7日 10時) (レス) id: 1af14ea0a6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し(プロフ) - 初めまして！SMチックな専門店是非見てみたいです！！ (2019年7月27日 19時) (レス) id: 01934b5713 (このIDを非表示/違反報告)
ころころコロン(プロフ) - はじめまして！SMチックな専門店、私的には需要あると思います！ぜひ見てみたいです！これからも楽しみにしてます！頑張ってください！ (2019年7月27日 12時) (レス) id: acc88ade64 (このIDを非表示/違反報告)
山田侑李 - じゅんやぶの放置プレイして、それが嫌で薮ちゃんがねだる話が見たいです！(言葉攻めもあったら嬉しいです！)良かったら書いて下さい！ (2019年7月23日 20時) (レス) id: 8286031f0a (このIDを非表示/違反報告)
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