メンバー内恋愛、ダメ。５

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紫side



やっと流星が俺の元にいる。
いーっつも流星の ハジメテ は望に取られてばっかやったからね。


処女は望に奪われたけど、まぁ後ろでイかせるんは俺が初めてやしええの。



青「っぅ、ひぁ……っも、むりぃ、おれ、っぁ、なんかいイってる……っ？」


紫「ふふ、流星すごいえっち。何回イってもまだついて来てもらうで？」



そう言えば流星は絶望したように顔を歪ませて、また声を揺らせた。

可愛すぎるやろもう！



青「のぞむ、っん、なんでおらんの……っ」


桃「ん？なに流星、おるよここに」


青「ねぇっ、………、」



こそっと流星が望に耳打ちして、望の目が少し輝く。


……流星はずるいなあ……。

俺がやめへんなら望に力尽くでやめさせよう思ってるんやろ？


ほら、案の定。



桃「そろそろ俺も流星のナカでイきたいねんけど、」


紫「流星にそう言われたんやろ？嫌やで？やっと流星を手にいれたんやもん」



俺がそう言って振動を再開させると、



桃「なんで？流星壊れてまうやんやめて」


紫「流星には、もっとぐちゃぐちゃになってもらわな」



なぁ？と流星に微笑むと、怯えてるような、そうな表情をしていて。



紫「最終的には、流星が俺なしやと生きて行かれへんようにするから」



そう言って流星を見ると、喉がひゅっと鳴った気がした。






end.


はまちゃんサイコになっちゃった

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