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じゅうに 。 ページ12

桃「おはよーございまーす。」




土曜日曜過ぎて月曜。




もう会社に行かないといけない。




めんどくせぇ〜。




紫「おー!小瀧、おはよう。」




桃「濱ちゃんっ!おはようございますっ!!」




イスに座って、デスクに向かおうとすると。




頭になんか違和感。




青「望、はよー。」




桃「おはようございます。」




冷たく返事をする。だってここ、会社やもん。堕とすのは休憩だけ。




青「濱ちゃんには"濱ちゃんっ!"とか言うといて、俺にはそんな態度なんや〜。」




頭の上で喋ってる流星。




桃「流星、重たいし周りの迷惑やから自分とこ戻ってや。」




俺が冷たくそう言い言い放せば、




青「望のアホ」




なんて言って戻って行く。




なんや、彼女か。笑




流星が戻った瞬間、隣の女の子が聞いてくる。




「あの、小瀧くんって、藤井くんと付き合ってるの?」




流星のほんまの席はパソコン挟んで俺の斜め前やから、




女の子...いや、女の人は小声で話してくる。




桃「別に、付き合ってへんよ笑、なんで?」




女の人は顔を赤くすると、格段と声を小さくして言った。




「小瀧くん、あとからちょっと話したいな...休憩のとき、来てくれない?」




桃「おん、ええよ?」




何気なくOKしたけど、それは、




あとからこんなことになるとは思っていなかったからだろう。

じゅうさん 。→←じゅういち 。



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ルウナ(プロフ) - # 流 望 んさん» はい!お願いします! (2018年1月18日 22時) (レス) id: e595bc4c0d (このIDを非表示/違反報告)
ルウナ(プロフ) - # 流 望 んさん» フラグ立てて頂いても大丈夫ですし、ツインの短編の方でも大丈夫なのですが、ツインの短編の方って裏とか書いても大丈夫ですか?(フラグ立ってなかった気が・・・) (2018年1月18日 11時) (レス) id: e595bc4c0d (このIDを非表示/違反報告)
# 流 望 ん(プロフ) - ルウナさん» あ、それか、前に書いてたツインの短編に載せますか? (2018年1月17日 16時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
# 流 望 ん(プロフ) - ルウナさん» いいですよ〜。フラグは立ててよろしいですか? (2018年1月17日 16時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
ルウナ(プロフ) - 堕とし愛の続きとして短編でいいのでその後の二人の夜の営みを書いて頂きたいです!がっつり裏にして頂きたいのですが大丈夫ですか? (2018年1月17日 8時) (レス) id: e595bc4c0d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ま り ゅ 。 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年12月30日 0時

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