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・・・＊ １０５ ページ16
玲於side
Aも知ってんのか・・・？
やっぱり、辛いよな・・・
俺は考えた・・・
やっぱり話そう
登坂と、涼太と・・・３人で
俺は涼太を探した
屋上の方から
壁を蹴ったような鈍い音が聞こえた
涼「なんっで・・・俺じゃダメなんだ・・・」
そうだ・・・涼太も辛いよな
玲「・・・涼太
話がある」
人気のない教室に登坂も呼び・・・
涼太を連れて入った
涼「・・・っ！！登坂・・・お前っ！！！」
今にも殴りかかりそうな勢いだった
玲「涼太っ！！話をさせてくれ・・・」
涼太は・・・静かにそこに座った
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望々(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうございます！！！そう言ってもらえると、頑張れます(`・ω・)これからもよろしくお願いしますっ！！ (2015年3月3日 22時) (
レス) id: 8e25a33c2a (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - 早く続きが見たいです！この作品はまだまだ続いて欲しい（笑）すごくキュンキュンする！！ (2015年3月3日 21時) (レス) id: c05e9a8825 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：望々 | 作成日時：2015年2月27日 18時
