検索窓
今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:160,640 hit
小｜中｜大

・・・＊　１０４ ページ15

玲於side



俺はこのままさぼって保健室で寝れるわけもなく・・・


教室に戻った




(ねぇ・・・本当なのかな？)


(登坂先生に限って・・・そんなこと・・・)



やけに騒がしいと思ったらこの話題は


クラス・・・いや、学校中に知れ渡っていた



涼「玲於！！

・・・まさかな？




噂・・・だよな？」



玲「・・・」



俺は、なにも言えなかった・・・



涼「・・・っ！！


俺、Aのとこ、行ってくる」


ごめん・・・涼太

・・・＊　１０５→←・・・＊　１０３



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
330人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

望々(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうございます！！！そう言ってもらえると、頑張れます(`・ω・)これからもよろしくお願いしますっ！！ (2015年3月3日 22時) (レス) id: 8e25a33c2a (このIDを非表示/違反報告)
 なっちゃん(プロフ) - 早く続きが見たいです！この作品はまだまだ続いて欲しい（笑）すごくキュンキュンする！！ (2015年3月3日 21時) (レス) id: c05e9a8825 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：望々 | 作成日時：2015年2月27日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。