xx3 ページ3
『ふー、美味しかった！』
「それならよかった」
『A姉の作るもん全部美味しいで！』
「なんか改めてそう言われると恥ずかしいわ」
自分の顔が赤くなってそうで、思わず笑ってしまう
「んじゃあ、私は部屋行くね。」
『おん。おやすみ』
「おやすみー！」
いつものように軽く挨拶を交わして、自分の部屋へと続く階段をのぼる
階段をあがって、一番奥の部屋が私の部屋
−ガチャ
とにかく疲れてたもんだから、スクバをわしづかみして、ベッドに身を任せるようにダイブする
ふと、横をみてみると大きな窓
私の部屋の自慢がこの窓。
窓をあけると、ベランダがある。
なんか好き。
ここが自分の部屋になってから、夜以外全部カーテンを開けていた
だけど、ストーカーの存在に気づいてから一度も開けていない
ある意味怖い窓。
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miNoRi - はるちさん» コメントありがとうございます(≧∇≦) これからも続きますのでよろしくお願いします(￣ー￣ゞ−☆ (2015年8月24日 21時) (
レス) id: 1e861a5091 (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 面白かったです！！＼(^o^)／ (2015年8月19日 13時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
miNoRi - 彩さん» うわぁ、とっても嬉しいです(о^^о) 更新スピードは遅めですが、これからもよろしくお願いします(・▽・*) コメント、ありがとうございました(−ν−) (2015年7月28日 17時) (レス) id: 6ba87dc86b (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - この小説、すごく好きです！ 展開も面白くて、続きがすごく楽しみです！ これからも、頑張ってください！応援してます！ (2015年7月28日 13時) (レス) id: ad66a8818f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miNoRi | 作成日時：2015年6月23日 22時
