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「ジナンくん、お待たせしました
ご注文は？」
見れない、キムジウォンが輝きすぎてる
JW「あ〜俺と運命の子だ
だよね？」
ふとキムジウォンを見ると
あの笑顔…私の大好きなあの笑顔
「えええっと…キムジウォン！…さん
ですよね？」
やばい、いつもの癖で呼び捨てで呼びそうになる
JW「そうだよwAちゃん顔真っ赤じゃん
いつもジナニヒョンから話聞いてて
会いたくなって来ちゃった」
なんじゃそりゃ
あたしに？この凡人のあたしに？
一生妄想ワールド全開のあたしに？
「人違いじゃ…」
JN「違うよ！宿舎でずっとAちゃんの事
みんなに話してたとこ…でさ
良かったらなんだけど、バイト終わったら3人で食事しない？」
嘘でしょ
ジナンくんからのお誘いに一瞬
思考回路が停止した
芸能人だよ…この2人は、誰かに殺されたり
しないかな
「凡人ですよ？私なんか」
JW「なんだよそれw
俺たちも凡人だけどw」
「いやいや、何をおっしゃるんですか」
私からすればキムジウォンは
天使、女神レベル
JN「ねえAちゃん俺は？w
ジウォンに緊張してるの？」
「いや、ジナンくんはあれです、いつも話してるから…で慣れてて…」
JW「取り敢えずここ9時に閉まるんだろ？
ヒョンとまた迎えにくるから
可愛くしてまってて」
そう言うと2人は嵐のように去ってった
なにいまの…夢？
ソン「イケメン2人とご飯行けて
良かったですねヌナ」
若干怒り気味のソンジュなんか
今は目に入らない
店の外を歩いて行く2人の後ろ姿に
釘付けだった
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jw(プロフ) - ばびみょんさん» とても忙しく更新できずにいました(°_°)そう言って頂けて凄く嬉しいです！！！期待に添えるか分かりませんが最後まで書かせていただきます！ (2020年4月22日 21時) (
レス) id: 4de570e128 (このIDを非表示/違反報告)
ばびみょん(プロフ) - めっちゃ久々の投稿ありがとうございます！この話ももう一つの話も大好きです！また更新まってます！ (2020年4月22日 12時) (レス) id: 0be0b630a9 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 続き待ってます！ (2019年11月6日 3時) (レス) id: 076b503880 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 続きが気になる〜〜 おもしろいです！ (2018年8月15日 22時) (レス) id: 5848574746 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jw | 作成日時：2018年3月25日 3時
