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まさか、まさかまたキムジウォンがこの店に
来るなんて思ってもなかった…どうしよう
ソン「だからって錯覚のチャンスを逃すんですか？？話してきたら？」
ひとまず2人を席に着かせたところで
調理室へ身を隠した
出れない…出れないよ
「ソンジュ一緒に来てよ」
ソン「嫌だ、そんな真っ赤なヌナと一緒にいったら俺も恥かくじゃん…行くなら1人で行ってください。」
「え？赤い？」
マジックミラーになってる鏡を見ると
自分でも恥ずかしいくらい赤くなってて
これじゃ余計に出れない
JN「Aちゃーん！すみませーん！」
どうしようかと頭を抱えてると
カウンターの外からジナンくんの声が
しかも名指しで
ソン「はーい、今すぐー！
ほら、呼ばれてますよ行って来たら？」
これは……もう行かないって選択肢は
ないらしい。だって名前で呼ばれたら…
「ソンジュ…私変じゃない？大丈夫？」
ソン「変なのはいつもだから大丈夫ですよ」
クソソンジュ…
こんな時にそんな冗談面白くない
「もういい、行ってくる」
もう何でもいい
だってキムジウォンと話せるんだよ？
キムジウォンだよ？
頑張れA
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jw(プロフ) - ばびみょんさん» とても忙しく更新できずにいました(°_°)そう言って頂けて凄く嬉しいです！！！期待に添えるか分かりませんが最後まで書かせていただきます！ (2020年4月22日 21時) (
レス) id: 4de570e128 (このIDを非表示/違反報告)
ばびみょん(プロフ) - めっちゃ久々の投稿ありがとうございます！この話ももう一つの話も大好きです！また更新まってます！ (2020年4月22日 12時) (レス) id: 0be0b630a9 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 続き待ってます！ (2019年11月6日 3時) (レス) id: 076b503880 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 続きが気になる〜〜 おもしろいです！ (2018年8月15日 22時) (レス) id: 5848574746 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jw | 作成日時：2018年3月25日 3時
