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あんまり良い気になれないまんま
17時になってあたしはミョンジと別れて
バイト先へ向かう
別に…あんなに言わなくても良いじゃん
初めてミョンジに自分の恋愛を否定されて
何か…ショックだった
ミョンジはいつだってわたしの1番の理解者だったから
「あーーおはよう！Aさん」
店に着くと1番に声をかけてきたのは
高校生のアルバイト君のソンジュ
簡単に言えばこの店のオーナーの息子
「おはようソンジュ、あっこれ新商品？」
エプロンを着ながら
ソンジュの方に目をやると明らかに
キラキラしてるドーナツ
あれは絶対新商品だ…毎月毎月たのしみなんだよね
ソン「ちょっと！Aヌナ！これ
新商品じゃなくて、俺が作った試食品です」
ソンジュがそう行った頃には
ドーナツは既に私の口の中
「そうなの？？ソンジュやるじゃん」
流石オーナーの息子だわ
腕が違う
ソン「美味しいですか？」
不安そうに聞いてくるソンジュに
すごく美味しいってことを伝えたら
猫みたいにクシャッと笑った
「あっ！ソンジュ…キムジウォンに似てる
その笑った姿」
雰囲気がね…雰囲気が
少しだけキムジウォンに見えた
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jw(プロフ) - ばびみょんさん» とても忙しく更新できずにいました(°_°)そう言って頂けて凄く嬉しいです！！！期待に添えるか分かりませんが最後まで書かせていただきます！ (2020年4月22日 21時) (
レス) id: 4de570e128 (このIDを非表示/違反報告)
ばびみょん(プロフ) - めっちゃ久々の投稿ありがとうございます！この話ももう一つの話も大好きです！また更新まってます！ (2020年4月22日 12時) (レス) id: 0be0b630a9 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 続き待ってます！ (2019年11月6日 3時) (レス) id: 076b503880 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 続きが気になる〜〜 おもしろいです！ (2018年8月15日 22時) (レス) id: 5848574746 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jw | 作成日時：2018年3月25日 3時
