9人目の悪女 3rd【J.W】 (ページ50)

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第137話ページ50

Aside

今日はなーヒルナンのゲストになーなるなー

なんかなーじゅんじゅんのなー東大のなー豆知識的なのになーゲストでなー出るねんなー

じゅんじゅんなーハチマキなー巻いてんなー

奥様ってなーゆうねんなーわろたやなー

てなわけでなー今からなー収録なー行ってくるなー

(東大メンバーの名前はテキトーでいきまっす)

A｢おはようございますー｣

伊藤｢おはようございます！｣

A｢ん、あれ伊藤さんですか？｣

伊藤｢伊藤さんです笑｣

どうしよ伊藤さんや！！！←

A｢ぁぁぁぁあの！伊藤さん、本物ですか、？｣

伊藤｢本物です笑｣

いや、この美しい佇まい。ピンと伸びた背筋。

そして頭脳明晰そうな頭と顔。

そこにかけられたメガネ！！！！

こりゃ本物だ、！

A｢だっひゃぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

伊藤さんに会えた！ちょ、自慢！！！｣

淳太｢すみません笑うちの小娘が←｣

唇乱入。

邪魔せんといてよほんまに。

小娘ちゃうし！！！！

A｢うるせーよ宇宙人。←

伊藤さんも、東大クイズのあれですか？｣

伊藤｢あ、そうですね笑｣

A｢やぁぁぁぁぁぁばい！！！！

今日はよろしくお願いします！！｣

伊藤｢よろしくお願いします｣

いやぁ、礼のしかたがジェントルマンよね。

滝原｢おはようございますー！！｣

A｢おー！たきちゃんおはよ！！！｣

滝原｢おはよ！！｣

たきちゃんは、同じ学科でけっこー仲ええんよ。

まぁ、すごくかわいいです。

滝原｢もしかして、Aちゃん今日ゲストなの？｣

A｢そやでー！｣

滝原｢うわぁまじ！？やば、初共演まじ嬉しい。たのしみー！！｣

ほらな、こーゆーとこがかわええんす。笑

～収録後～

A｢ありがとうございましたー！｣

伊藤｢ありがとうございました！

Twitter、フォローさせてもらってます｣

うおう、、

A｢まじか！！ほんまにありがとうございます！！

会えただけでも嬉しいのに...笑｣

伊藤｢いえいえ、今度大学で会えたらいいですね｣

A｢はい！ぜひ会いましょう！

今日はほんとうにありがとうございました！！｣

どうしようまじでジェントルマン。

こりゃあ、モテるわな。笑

滝原｢私も帰るねー！じゃあ、明日大学で！｣

A｢うん！じゃねー！｣

東大はいい人ばっかよ？

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移行します！！！