9人目の悪女 3rd【J.W】 (ページ15)

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第103話ページ15

Aside

もう最近ドッキリしたすぎてあかん笑

今日はなぁ、ダマされた大賞で、ともくんと流星と一緒にみんなをだますねん笑

その名も、

妊娠ドッキリ！！いぇぇぇぇぇい

ありきたりやけど、いつもとちょっとだけちゃう。

流星とは前に付き合ってるドッキリしたやんか(2nd参照)

実は続いてて妊娠してもうたー的なね笑？

ともくんはそれ見て泣き叫ぶ役。もうドラマやんな笑

じゃ、まず楽屋に3人待機して、2人が言い争うとこから！

モニタリングは始まってます。。

智洋｢いくらメンバーやからってやっていいこととやっちゃいけへんことってあるやろ！｣

流星｢でもそれを決めるのはAやん！！｣

怖いよ？笑

大の大人が2人で大声出してけんかしてんの。

そこのそばに座って寝てるふりしてるうちは、笑いそうでございます。

ｶﾞﾁｬ

淳太｢ちょっと、2人どうしたん？｣

智洋｢うるさい！淳太くんには関係ないやろ！！｣

じゅたたキレるで。笑

照史｢とりあえず2人とも落ち着き？｣

流星｢落ち着いていられへんやろ！神ちゃん、もう俺はほんまに渡さんから｣

智洋｢そっちが勝手に奪ったんやろ！！｣

崇裕｢みんなおっはよーってどうしたん｣

お馬さん、空気読もーよ♪

淳太｢まず、状況を説明して？｣

じゅたたの言葉で冷静さを取り戻した、演技をするともくん。笑

智洋｢おん、

あの、ﾋｯｸA、妊娠しとるんやて｣

泣いてるやん

照史｢それは...神ちゃんの子？｣

智洋｢それが...流星｢ううん、俺の子。｣

崇裕｢はぁ！？｣

りゅかみ演技上手いぞ。

望｢おはよん♪何この雰囲気...｣

崇裕｢ｼｯ！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣

望｢りょーかい

しげも一緒に来たんやけど、トイレ行った｣

流星｢そんなことはどうでもええねん！！

Aは、俺を選んだ。それは紛れもない事実なんやで！！！｣

はっきり言うてもうたやん。

こんなんともくんもっと泣くで。笑

そうなる前に...笑

A｢ﾊﾟﾁｯおはよう！｣

照史｢うわぁぁぁぁびっくりした、おはよう｣

望｢A妊娠してるって本当なん！？｣

A｢望声でかいわ笑うん、ほんとやで。流星のな。

ってゆうドッキリやで｣

淳太｢は？｣

横でニヤニヤ笑ってるりゅかみ。

流星｢全部うそやねん。笑｣

智洋｢A妊娠してへんで笑｣

崇裕｢もう！A何回ドッキリすんねん笑｣

...みんなごめん。