9人目の悪女 3rd【J.W】

第99話 ページ11

Noside


※今は智洋とA2人です。


智洋｢なぁー、なんか結構前やけど、ラジオ聞いてんな｣


A｢おん。いつの？｣


智洋｢流星と淳太くんとの｣


A｢あぁ、あれな｣


智洋｢Aってさー、下ネタしゃべれへんのやろ？｣


A｢そもそも下ネタが何か分からない。笑｣


智洋｢うーん...じゃあ、俺が教えたるわ♪｣



みなさんは分かるであろう。この時神ちゃんがどれだけ大きな決断を下したのか。

しかしさすがAちゃん、そんなことは知りもしません。笑by作者


A｢おん！うちも前から気になってたことやから！！ありがとな！じゃあ、さっそくどうぞ！｣



智洋｢ほんまにええのね？｣



A｢おん、ええでー！｣



智洋｢じゃ、遠慮なく。｣



ﾄﾞｻｯ



A｢え、ちょなにともくん笑

いきなりどうしてん笑うちの上に乗るとかﾝｯ｣




.









智洋｢...ほんまの下ネタはこっからやで？ﾆﾔ｣


A｢///なんなんともくん、



もうええわっ///どうなってもいいよ///｣


智洋｢言ったな？笑｣




その後のことは...ご想像にお任せします。笑



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作者です。

なんかいきなり裏っぽくなっちゃいました笑

ふと書きたくなっちゃって笑



もう、あとには戻れませんね、？笑

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