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桃s inデート (※《ストーカー部隊》)
やっぴーっ 1番♡
早く流星とデートしたくて1番を貰ったで！
「よろしく流星！」
青「よろしくな。で、何するん?」
「最初にランチ行こ。」
青「おん！お腹空いたわー。」
着いてきて。と言って流星の手を取る。
そのまま恋人繋ぎ。
黄《やるなぁ、のんちゃん…。》
紫《俺らも手繋ぐ?》
黄《何でやねん！気色悪いわ！》
橙《男同士で手繋いでええのは保育園児までや！》
「着いたで。予約した小瀧です。」
青「あ、予約してくれてたんや。」
「今きゅんとしたやろ?」
青「んふふ、したかも。」
…俺いま夜やったら襲ってわ。
「ここは季節の旬な食材を使った懐石料理の店やねん。」
青「雰囲気もええし、落ち着くな。」
「俺は流星とやったら何処に居ても落ち着くけどな。」
青「…あほ。」
赤《あの2人、もう付き合ってるんちゃう?》
緑《雑誌の撮影っていう趣旨を完全に忘れてるな。》
赤《俺たちとカメラマンさんを無かった事にしてるもんな。》
青「んー、ご馳走さま。美味しかった！」
「次は少し身体動かそ！」
青「ええなあ！気温もちょうど良えし！」
連れてきたのは屋内テニスクラブ。
「よし、流星ゲームしよ！」
青「ゲーム?」
「ラリーして負けた方が相手の好きな所を言う。」
青「よっしゃ！絶対負けへんっ！」
みんなは俺が流星に好きな所を言わせたいって思ってるん
やろうな。
けど、
「あー！負けてもーた！」
青「やったー！ほら望、俺の好きな所言うてや！w」
俺は敢えて負ける。
「昔はさ、よくこうして2人で遊んだよな。
今はそれも少なくなったけど、それは俺たちが友達から
家族のような存在になってるからやと俺は思う。」
青「うん。」
「毎日遊んでた地元の連れの感覚から、たまに会うだけ
でもその時間は何よりも濃くて落ち着ける、そんな家族
のような存在に。」
青「うん。」
「俺はそうやって家族みたいに大切で、一緒にいて安心する
って思わせてくれる流星が、大好きや。」
青「望、…ありがとうな。」
照れ臭くて言えなかった俺の想いを直接伝えたかったから。
黄「はい終了ー！」
「あー、満足した。流星可愛すぎる。」
橙「何よりも濃い3時間やったわ。」
紫「流星どーやった?」
青「ほんまに楽しかった！」
緑「次は夜の部やな。」
青「…まだ居るんや。」
赤「let's go！」
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ツインと重神 - お久しぶりです！ リクエストいいですか？ 更新ファイトです！ (2018年3月29日 8時) (
レス) id: a8cf3cebb7 (このIDを非表示/違反報告)
名無し(プロフ) - こんばんは〜リク宜しいですか、、お時間あれば桃青のいちゃいちゃをお願いします！ (2018年3月28日 22時) (レス) id: 986a69cb73 (このIDを非表示/違反報告)
# 流 望 ん(プロフ) - R Cさん» うちもうちもwww (2018年3月22日 20時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
恋 - それそれ！笑めちゃくちゃ良い仕事してたよ！笑 (2018年3月21日 21時) (レス) id: 4a6647ae0d (このIDを非表示/違反報告)
R C(プロフ) - 恋さん» でら好きだが！ストーカー部隊良い仕事してくれた?w (2018年3月21日 20時) (レス) id: c84d6b19b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R C | 作成日時：2018年3月9日 20時
