west ×青II

ご挨拶 ページ1

はじめまして！2度目まして！！


REICHERUです！


「ただいまー！」


皆「お帰りー！」


嘘ですごめんなさい。


ぬるいBL小説が続編になりました。


今日久々にサイトを開いたら、お気に入り登録がたくさん増えていました。


お気に入り登録したとたん終了したら申し訳ないから
という事で事前にこれで終了かもしれないと言ったのに、
何故でしょうか?


変わった方もいるんですね。(物凄く失礼)


なにはともあれ、ありがとうございます！


嬉しかったです！


前作は私の好きな様に進めていましたが、ネタが尽きる
かもとゆう事で、今回はリク受け付けを始めました！


青受け、リアル設定という括りで良ければ、待ってます！


〜系とか、細かなシチュエーションまで載せて貰えると
助かります！


注意※たとえリクでもBLのぬるさは変わりません


リク来なくてもスローテンポにはなると思いますが私の
好きな様に進めていきます。


本当にぬるーいBL小説ですけど、たまに暗い感じの訳のわからない話が出てきます。


需要が誰にも無いような話。


今作1話目に早速出てきます。


(今回はそんなに暗くはないですが。)


疲れた心がそうさせます。


どうか気にしないでやってください( ˆoˆ )/


もう既に長いですけど、まだ喋っていいですか?


前作と同様、私は低評価とか全く気にしないなので、


1度低評価を付けてみたかったという方、


学校や職場で嫌な事があったという方、


姑にいびられてストレスが溜まってるという方、


飼っていたペットが逃げ出したという方、


お気に入りの靴下に穴が開いたという方、


何となく低評価を押したい気分だという方、


ぜひこの小説で押してみてください。


注意※決して私はドMではありません


高評価、お気に入り登録、泣きながら喜びます。


コメント、泣きながら返します。


いやー、しかし長くなった！笑


小説と私、今後ともよろしくお願いします！


ドロン！！

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