うぇすとの女の子は姉さん。６

JUMPの赤王子くんと【リク】 ページ16

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山田「Aちゃん」




『ごめん涼ちゃん。待たせちゃった』




山田「大丈夫。俺が早く来ちゃっただけだから笑」




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そう言ってイケメン発言するのは、Hey! Say! JUMPの赤王子、山田涼介。




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3日間、私は東京でのお仕事でホテル泊まりで、

その日に涼ちゃんから「またいつか出掛けない？」という連絡が。



最終日の午後にお互い予定が空いていたので、

涼ちゃんに東京を案内してもらうことになりました。





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山田「最終日にごめんね？ゆっくり休みたかったよね」




『私は大丈夫やで？笑

そんなこと気にしなくてええよ』




山田「そっか。わかった、ありがとう」




『こちらこそありがとう』





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オシャレなカフェに連れて行ってくれたり、洋服屋さんやアクセサリーショップなど。


素敵なところに連れ行ってくれた。




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山田「ねぇ俺さ、時々思うんだけどさ。」




『んー？』




山田「Aちゃんってほんとに俺より年上？」




『どういうこと？！笑』




山田「なんか子供みたい、笑

精神年齢低いよねAちゃん笑」




『バカにしてるやろ、笑』




山田「してないって、笑」





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とまぁ、こんな感じで涼ちゃんとわいわい楽しく東京巡り。


やっぱり東京ってオシャレなとこいっぱいあんねんなぁって、東京来る度に思う。




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山田「あ、ねぇ俺いいこと思いついた」




『なに？』




山田「Aちゃん写真撮ろ」




『ん？あ、ええよ』




ｶｼｬｯ




山田「よし、じゃあこれを望にでも送って、自慢してやろっと」




『あ、いいねそれ。面白そう！笑』




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涼介(写真:#85E249)



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すると、すぐに既読がついた。




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Nonえ、なにしてんすか?!


涼介Aちゃんとデートだよ


NonAとイチャつくのやめてくださいね
Nonあ、あと
Non俺とも遊んでください




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山田「遊んでって、笑」




『涼ちゃんにも嫉妬してるやんコイツ、笑』




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可愛いのんを見れたのもよかったけど、

半日、こんな顔面国宝な涼ちゃんと一緒に歩けて幸せやったわ。←



※春崎は割と面食いです






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まゆさん｜山田涼介くんとのお話

リクエストありがとうございました！
遅くなって申し訳ないです(_ _)

上手くかけなくてすみません( ; ; )

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