最年少を守りたい�� ページ31
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今日は、みんなで雑誌の撮影。
重岡 藤井。
中間 桐山。
濱田 神山。
小瀧 春崎。
というペアで撮影をする。
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ｽﾀｯﾌ「次、小瀧さんと春崎 ラストお願いしまーす」
春 小「はーい」
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私たちは、ラスト。
今回の撮影は、可愛い系。
きっとジャス民が見たらニヤニヤしちゃう系のやつ。←
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そうして撮影が終わり、のんと２人で控え室に戻る。
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小瀧「久しぶりにAとイチャイチャしたわ〜」
『私は、嫌がったんやけどな←』
小瀧「でも嬉しそうな顔してたやん」
『してへんわ、笑』
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そんな会話をしながら戻る。
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小瀧「A〜
一緒に帰ろ〜〜〜！」
濱田「うぇ？！ Aは俺と帰るんやけど！」
小瀧「濱ちゃんはええやろ？
いつも帰ってるんやからー」
中間「珍しく濱ちゃんに当たり強いな、笑」
『んーじゃあ、３人で帰ろ？ね？笑』
小瀧「んーーー……」
『ちょっと帰る前にお手洗い行きたいから
戻ってくるまでに帰る支度しといてな』
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そして、お手洗いを終わらせ 廊下に出る。
すると、
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ｶﾒﾗﾏﾝ「やっぱ違うんだよねー」
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さっき撮影してくれた、カメラマンさんの苑田さんがスタッフさんに話していた。
なんだか苑田さんの目の前を通り過ぎることは出来なくて、
少し話を聞き続けてしまった。
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ｶﾒﾗﾏﾝ「他のみんなはいいんだけどさー。
小瀧くん？が、やっぱり１番年下だから経験値が少ないのかな？
だからやっぱ、違うんだよねー。
んー……超ぶっちゃければ、
ヘタ？笑笑」
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話を聞いていれば、のんの話をしていた。
しかも、のんのことを悪く言ってる。
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ｶﾒﾗﾏﾝ「あーあと、春崎ちゃん？
ジャニーズで唯一の女でしょ？
だから調子乗ってるってゆうか、笑」
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ｶﾒﾗﾏﾝ「だから、嫌なんだよなー正直。笑笑」
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最後の言葉に腹が立って、
我慢できず カメラマンさんの目の前に出て行った。
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『あの、すいません』
ｶﾒﾗﾏﾝ「あ、春崎ちゃん。どうした？」
『……さっきの話、ほんまにそう思ってるんですか？』
ｶﾒﾗﾏﾝ「…さっきの話って？笑」
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しょうのん。()(プロフ) - 姫華さん» はじめまして！リクエストありがとうございます。了解です！遅くなると思いますが把握よろしくお願いします(_ _) (2018年2月10日 13時) (
レス) id: e85861d839 (このIDを非表示/違反報告)
姫華 - はじめまして！風邪を引いちゃう紅一点ちゃんが見たいです！ (2018年2月10日 2時) (レス) id: 30e74deb0f (このIDを非表示/違反報告)
しょうのん。()(プロフ) - も ち 、さん» リクエストありがとうございます！了解です。遅くなると思いますが把握よろしくお願いします(_ _) (2018年2月8日 18時) (レス) id: e85861d839 (このIDを非表示/違反報告)
も ち 、(プロフ) - コメント失礼します ！ コンサートのエピソードを見たいです 。照史くん絡みがあると嬉しいです！宜しくお願い致します (*´ｰ｀) (2018年2月8日 18時) (レス) id: b310cafd63 (このIDを非表示/違反報告)
しょうのん。()(プロフ) - サエさん» いえいえです。了解です！リクエストありがとうございます(^^) (2018年2月5日 16時) (レス) id: e85861d839 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょうのん。()
| 作成日時：2017年12月17日 21時
