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「おい！！！！仕事遅れんで！！！！」
朝、耳に響く声で目を覚ます
望「ん〜、あともうちょい…」
「お前それ何回目や！！！もう7時半やぞ！！」
望「え！！！嘘やろっ！！？
なんでもっとはよ起こしてくれんの！！！
大毅っ！！！」
大「はあ！？かれこれ5回ぐらい起こし続けたわ！！ばーかっ！！！」
あれ？
大毅との生活に幕閉じたんちゃうの？って思った人、
俺も思とったんよ？
大毅が出て、1年ぐらい経った時やった、
ピーンポーン…
望「はーい」
なんか、荷物かな？頼んだ覚えないけど…
インターホンのカメラを見るとなんも写ってない
え？なに？怖いんやけど、
そう思いつつ玄関のドアを開ける
大「ばあ！！！」
望「ぅわっ！…え！？大毅っ！？」
大「くふふっ、びっくりしたっ？」
そらビックリするわいっ！と、今なら突っ込めるけどその時はもうビックリしすぎて、びっくりの中に嬉しさもあって、大毅を抱きしめた
望「久しぶりやんか〜〜〜っ！！！デカなったなあ！！！」
大「くーるーしーいー！！！！(笑)」
大毅を家に入れてハッ、と我に返る
望「大毅どうやってきたんっ！？」
大「新感線〜」
慣れたようにスタスタ歩いて荷物を置いて答える大毅
望「えっ！？1人で！？なんで？どないしたんっ？なんもされてないっ！？」
もう気になって心配で思わず質問攻め
大「もう！うるさいっ！！！」
そしたら怒られた、
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n(プロフ) - Fuuuuuuuさん» ありがとうございます(；＿；)次の作品でもお逢い出来ること楽しみにしております(^^) (2019年6月25日 17時) (
レス) id: 6e53012e07 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - すまいるん(^^)さん» うわあ…！ありがとうございます(；＿；)私もどこかでお会いできること楽しみにしております(^^) (2019年6月25日 17時) (レス) id: 6e53012e07 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - のんともさん» ありがとうございます(；＿；) (2019年6月25日 17時) (レス) id: 6e53012e07 (このIDを非表示/違反報告)
Fuuuuuuu(プロフ) - 突然失礼します！めちゃめちゃ感動しました……号泣でした……私も微笑ましい気持ちや悔しい気持ちになったりしました。とても素敵な作品です！もっとのんちゃんと大毅くんの生活を覗いていたかったです、、また他のお話も楽しみにしています！ (2019年6月20日 1時) (レス) id: 16b85d7ec3 (このIDを非表示/違反報告)
すまいるん(^^)(プロフ) - めちゃめちゃ感動しました…泣小説でこんなに泣いたの初めてです苦笑また作品を作るようでしたら楽しみに待っています。 (2019年6月13日 19時) (レス) id: 48268e262c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n x他1人 | 作成日時：2019年6月8日 12時
