6話 ページ7
HS「ヒョン！Aヒョン！」
DN「ヒョン！！！日本人ってほんとですか！？」
MG「ヒョオォォン！！！これひとりで作ったの！ねぇ！！！」
あ…あぁ…
もうヒョンヒョンうるさぁい！！
俺こんなことになるつもりで今日来たんじゃないんだけどな、、
『とりあえずちゃんと毎日三食食べて寝ること！』
JS「うん、たしかに最近みんな全然休めてなかったからね」
『えっと…たしかジスさん？でした？』
JS「ジスでいいよ同い年だから」
『洗濯とかすごく驚いたけど、部屋はしっかり綺麗に保たれてたけど…誰がいつもやってるの？』
MH「ミンギュ…がいつもやってます」
『ミンギュ…』
あぁ、あの背の高い
さっきヒョンヒョンうるさかった人のひとりだな
ちょうど目が合ったため、くいくいっとこっちに来るように促す。
MG「なんですかぁ〜」
『すごいな、お前。忙しいのにちゃんと掃除してんだな…えらい』
MG「…ふふ、ふふふふふ」
頭を撫でてやると奇妙にも笑った。
SG「ヒョォン！これから毎日ご飯作ってくれますか！」
さっきまで肉を頬張っていたスングァンくんがこちらに走って来た。
MG「ヤー！今俺がヒョンと喋ってんだろ！」
SG「なんですと！？」
ギャーギャーとまた騒がしくなる宿舎。
…えっなにこれカオス…
いつもこんな感じなの？とジスに助けを求めると
天使のような顔で微笑まれた。
え…？ジス…？
JH「ねぇ明日は麺がいいなぁ〜」
JN「中華料理とか作れます？」
『作れる！もちろん！じゃどっちも作るわ！』
JH「すげぇ」
期待されるのは嫌いじゃない。
お願いされるのも嫌いじゃない。今日意外とすぐに減ったから明日はたくさん作ろう
WN「すごい、もうモテてる」
『俺ももうちょい素っ気ないかと思った』
WN「うん、でも前まではそんな感じでしたよ」
『うん？』
WN「ヒョンだからかな」
ウォヌ君はおやすみなさい、といってひとり先に部屋に行ってしまった。
騒がしくない子もいるのね
『ほらみんな！もう寝るべき時間だ！！』
まだ眠くないんですけど！？、と駄々をこねる人もちらほらいたけどみんな素直に部屋へ移動していった
よし、健康的。
ひとりパソコンを開いている人がいることに気づいた
『こら、明日は休みなんだからもう寝たほうがいい。ウジさん』
WZ「…ぇ、……Aさん、今日のご飯美味しかったです。おやすみなさい」
『あ、おやすみなさい…』
こうして長すぎる1日は終わった
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ピナ - 更新楽しみにしてます！これからも作者さんファイティン！ (2019年4月7日 11時) (
レス) id: d63dacfe18 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょぬ(プロフ) - ソルトさん» わかりました〜では最近出番の少ないウォヌくん書きます〜笑 (2018年8月20日 17時) (レス) id: b6e2021866 (このIDを非表示/違反報告)
ソルト - ウォヌ、ジュン、ディノ、クプスのなかだったら誰でも！ (2018年8月20日 17時) (レス) id: 76fbcbb80d (このIDを非表示/違反報告)
ももみんぐ - ぴょぬさん» wwww夢主君の天然っプリ、、めっちゃかわいい。dkが僕も呼んで!っていったら、ジ、ジフナ?ってwかわええわ (2018年7月22日 13時) (レス) id: 0ea9927a0f (このIDを非表示/違反報告)
ぴょぬ(プロフ) - らぱんさん» ありがとうございます〜〜 (2018年7月21日 23時) (レス) id: b6e2021866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴょぬ | 作成日時：2018年7月21日 0時
