第5訓 ページ7
神楽「姉御ォォ!いるアルかァ?」
現在、神楽は道場の扉を叩いている。それはもう、破壊しそうなくらいの勢いで・・・ ガラッ
?「はぁい あら?神楽ちゃんどうしたの?それとそちらの可愛らしいコは
どなた?」
神楽「私の姉ちゃんアル!」
A「どうも、神楽の姉のAと申します。失礼ですがあなたが姉 御さんですか?」
?「うふふ、私の名前は志村妙っていうの。よろしくね それとAち ゃん、敬語なんていいわ。」
A「本当?じゃあ妙ちゃん!これからよろしくね」
妙「それと・・・神楽ちゃんは何か用があって来たんじゃない?」
神楽「そうだったアル!姉御に頼みがあるネ!
A姉をここに泊めて欲しいアル!」
妙「まあ!こんな可愛いコならいつでも大歓迎よ!」
A「妙ちゃん ありがとう!じゃあ、これからお世話になります!」
妙「ええ、よろしくね」
こうして妙とAの同居が決定したのでした。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
坂竜(プロフ) - 読ませてもらいました!!面白かったです、更新頑張ってくださいね (2012年8月22日 9時) (レス) id: 9648bfae7f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミル | 作成日時:2012年8月20日 21時