SEVENTEENの紅一点はある意味天才。？ - 2 - (ページ4)

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Js 「Aさん！！俺、マジでファンなんです！！！！」

『ありがとうございます！』

Js 「うぁぁぁヒョン！俺死ぬの！？」

MK 「死なない」

『私、ジャクソンさんのアクロバット好きなんです！』

Js 「え、、、見てくれたんですか！？」

『はい！マークさんもとてもカッコよかったです』

MK 「ありがとう」

Yg 「ちょっと、ヒョン。Aさんの愛を語るのは後にして」

BM 「そうだよ！僕も話したい！」

JR 「ユウトさん…でしたっけ？」

Yt 「はい。」

JR 「日本人ですか？」

Yt 「そうですが…反日、ですか？」

JR 「いえいえ！！日本大好きです！」

『日本いいですよね！私も大好きです！』

JB 「話逸れてるけど…笑」

Yt 「あ、そうでしたね。すいません」

『今日はメンバー分けをみせようと思って来たんです！』

Yt 「それがこちらになります」

MK 「Aさんと同じだ、！」

Js 「ズルイ！！けど俺、ルーカスさんと同じだ！」

Yg 「バランスよく分かれてるなぁ」

BM 「異議なしです！！」

YJ 「僕も！」

Yt 「番組ではカバー曲を出したり、曲も作ろうと思うんですけど」

JR 「楽しそう」

Yg 「SEVENTEENとまた仕事できるなんて！」

YJ 「すごい楽しみ！！」

Yt 「そう言ってもらえて嬉しいです。！」