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君は、大ちゃんが好きなんだよね。

…でもさ、大ちゃん、彼女いるじゃん。

それでも好きなの?

…俺にしてよ。

俺なら、そんな顔させないよ?
俺なら、幸せにするよ?
俺なら…





…ねぇ、Is it useless?(俺じゃダメ?)

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こんにちは、リリーです。
いや、紅一点が好きすぎてまた書いてしまいました。

アニメの作品を書き終えたので書こうと思います。

楽しんで、読んでくださると光栄です。

※注意※
・ご本人とは一切関係がありません。
・更新、不定期です。気まぐれなので。
・口調が迷子になるかもです。
・『高』表記で行きます。



これでも⭕な方はお読みください。



愛されてます(?)紅一点!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/juric/

こちらもお願いします!
Hey!Say!JUMPの紅一点物語です!

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作者名:リリー | 作成日時:2019年2月4日 18時

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