Sweet Violet ページ27
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77.
樹くん達が帰ってきたのか、バタバタしてて。
「ごめん、ご飯用意してくる！」
川崎「私もしますよ〜」
「ええ！桜座ってな？申し訳ないよ。」
川崎「いえいえ！手伝わせてください。」
彩羽を見ててと、和ちゃんと彩に伝えて、桜と2人でキッチンに。
川崎「こんばんは。」
「桜は、私のだからね〜」
川崎「…っ！」
森本「わーってる(笑)筒井さんと川崎さんはAのねー。」
川崎「あ、どうぞ、」
樹「Aのこと、ちょー好きなA軍団でしょ？」
川崎「え！」
樹「Aいっつも言ってる(笑)」
「無駄に絡まないの。」
ジェシー「照れてるよー」
川崎「Aさん！そうなんですか？」
「あれ？違った？さゆりん軍団みたいな？(笑)」
川崎「嬉しすぎます！！！」
「良かった(笑)」
高地「今度軍団会開いたら？」
「うーーん、考えとく」
川崎「あ、何かおかわり持ってきますよ。」
樹「お客さんじゃん、座ってて大丈夫なのに」
森本「Aーーー、ビールあったけ？」
「買ってこないとないよ！」
樹「俺あんま飲まねえしな(笑)」
高地「俺行こうか？」
川崎「あ。わたし行きますよ？」
「こんなかわいい子にビールなんて持たせれない！」
高地「俺行くわ(笑)」
「ありがとー、コーチ♡」
樹「今ハート見えたぞー。」
「気のせい」
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作者名：ゆうあ
| 作成日時：2023年12月12日 23時
