Sweet Violet ページ2
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02.
飛鳥｢可愛い〜〜。てか、やっぱり、彩達に懐いてんね(笑)｣
白石｢思った〜〜、やっぱり会ってる頻度？｣
生田｢毎度毎度連れてくの？｣
｢うん、彩羽人見知りしないし、泣かないから。｣
彩羽の周りにはたくさんのお姉ちゃんと、プレゼント(笑)
｢あ、そう言えば、旦那がね〜｣
冷蔵庫から開けた、デザート。
彩羽のファーストバースデーケーキとは別に、樹くんが買ってきてくれた、人数分のケーキ。
｢あ、あやめはこれだって(笑)｣
筒井｢え、私だけ指定(笑)｣
山下｢あやめちゃんだけ指定だ(笑)｣
｢なんか、あやめんは、イメージつくって(笑)｣
筒井｢あ〜、なんかよく目が合う気が(笑)｣
｢好きなのどうぞ〜｣
矢久保｢う〜ん、美味しい！｣
弓木｢旦那さん結構グルメなんですか？｣
｢んーん、全然(笑)｣
秋元｢美味しいー！｣
｢良かった(笑)｣
高山｢Aは、次何か考えてるの？服とかカラコン以外に出す〜とか｣
｢うん、実はね？もう、進んでる。｣
有難いことに、業績も良くなってて。
viso dolceで、甘い顔。
コスメを、会社のブランドとして入れる予定。
そのモデルも実はもう決まってたり。
そのために、また会社に行くの(笑)
生駒｢Aも大変ね〜｣
鈴木｢でもまた、こうしてAさんと会えるの嬉しいです｣
｢ふふ、良かった(笑)｣
その後、彩羽が寝ちゃって、皆も帰ってお開きになった。
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作者名：ゆうあ
| 作成日時：2023年12月12日 23時
