＃４６「甘い時間」 ページ47
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「っあっ！！」
途中までサワサワと周りだけ撫でていたのに、急にその頂きを摘まれ刺激される。
途端、私の顔は快感に歪み、樹の服の裾を強く握った。
樹「ふふ、もーこーんなに硬いけど……どうしちゃったの？」
「…ん、あっやっ！」
樹「言ってくんなきゃわかんないなぁ」
妖艶な笑みで私を見ながらピンッとソレを弾く樹。
「そ、れ…んやぁっ」
気持ちよすぎておかしくなりそう…
乳 首だけで感じちゃう私って…相当変態なの、かも。
感じまくる私を見て、樹は満足そうに笑った。
樹「ね、A初めて？」
「…ち、がうけど…」
そう言うと、樹は急に真顔になって舌打ちをした。なんなんだ。
樹「…気に入らないな、Aのハジメテ奪ったやつ」
「きゃっ」
真顔でそう言いながら、私の下着を脱がそうと手を器用に動かす。
「あ、んた…だって、いろんなおんな、抱いてるくせっ…ああっ！」
樹「ソレとこれとは関係ない」
あまりに理不尽な言い分に、少し驚いたけどそれ以上に快感が襲う。
パンツ越しにもわかる、ぐっしょり濡れたアソコ。
樹「ぅわぁ…すんごい濡れてる。どうしてほしいのかなぁ、」
意地悪く片方の口橋を持ち上げてそう尋ねてくる。
「し、らないっ」
意地を張って、私はプイッとそっぽを向く。
…が、ほっぺを片手でムギュッとされ、強制的に樹と目が合う。
そのせいで私は少し不機嫌に。
樹「ふーん、その目……ゾクゾクするわ」
すこし不機嫌な表情の私に、恍惚とした表情の樹。
ほんっと、どんな性 癖よ…
って、呆れる暇もないほど、樹に見られて気が抜けないというか。
樹「こっち、みて」
「…やっ」
樹「じゃあいいよ」
案外すんなり引き下がった樹を疑問に思い、少し顔を上げて樹を見る。
「んああっ！」
樹「ふ、良い顔〜」
いつのまにか樹は下着の中に手を入れていて、ぷっくりと膨らんだ突起を摘んだのだ。
「や、やめ」
樹「んーどうしてほしいか言わないまではやめないよ？」
ニヤリと顔を歪め笑う彼はほんと、どえすとしか言いようがない。
「指っ…いれてっ！」
樹「…指でいいんだ」
「え、やっぱ樹の…！」
樹「指だけでもいけるように頑張ろうね？」
微笑んだ樹は、そう言った途端に指を勢いよく入れてきた。
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ぽむりんこむ - yukina♪さん» 私と歳もあまり変わらないですね、自己ベスト出せましたか？ (2019年10月8日 20時) (
レス) id: 6385c24a4a (このIDを非表示/違反報告)
yukina♪ - 明日陸上本番なんですよ!出来れば自己ベスト出せるように頑張ってきます! 作品楽しみにしてます♪ (2019年10月2日 22時) (レス) id: bc786ab589 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむりんこむ - I LOVE sixTONESさん» 作品のシリーズ一覧で飛べます (2019年9月20日 20時) (レス) id: 50ff4b13a1 (このIDを非表示/違反報告)
I LOVE sixTONES - ぽむりんこむさんへ 小説移行できません!! 確認してみて下さい。 あと、応援してます！ (2019年9月18日 15時) (レス) id: ee4aafbc89 (このIDを非表示/違反報告)
yukina♪ - はい!応援してます! (2019年9月15日 22時) (レス) id: bc786ab589 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむりんこむ | 作成日時：2019年8月6日 19時
