第8話 星の子が喋る？ ページ9
貴方side
貴『えへへ…練習した！』
マ〈はぇ〜…すごぉ…みんなが寝てる間に練習してたとはw〉
貴『マク兄もやる？』
マ〈やるぅ！！〉
貴『よしよしw最初はねぇｱ…だけでもいいから声を出す練習だ！』
マ〈おぉ！！わかった！〉
〜数十分後〜
マ「…ｱ…！」
貴『！お！？』
マ〈声出た！出たよ！！〉
すげぇ！私でも結構掛かったのにww
貴『やったね！後は話せるくらいになれば十分だ！』
〜数分後〜
マ「ｳぁ…あ…！」
貴『「あ」くらいなら片言じゃないね！』
マ〈wwww〉
貴『後少しだ！頑張れ〜』
ゆ〈…ん？…ﾌｧｯ!?〉
貴『お？ゆうき兄おはよ〜』
ゆ〈え…え？？Aちゃんが喋ってる！？w〉
ﾌﾌﾌ…頑張ってよかったw
貴『頑張ったぜ☆』
ゆ〈凄いわw喋る時の違和感すら感じないww〉
貴『これを数十分でやってやったぜ』
マ〈まぁ確かに凄いけど、最初っから喋ってたからねぇw〉
貴『ﾊｯ…確かに…』
ゆ〈そこだけでも凄かったww〉
〜あれこれなんやらあり…全員起きて声出し練習〜
貴『お〜結構いいのでは…？』
る「シしょーが凄すギる！w」
なんとかみんな余裕で喋れる程度になった((
みんなが凄すぎるんだわ()
ぽ「まだ若干違和感ガあるケど、なンとか喋れる！」
う「Aたんが凄すぎるww」
ゆ「なんとか違和感なく喋れる〜」
マ「ゆウさんとAちゃン凄いwww」
HAHAHA!!
貴『みんなも結構早く出来たからびっくりしたw』
明日にでもなれば違和感ないのでは…？
貴『みんなマジで明日にでも違和感なくなるのでは…？』
る「…マジで？」
貴『おうw』
凄すぎて死にそwww
ゆ「さて、明日早速なんでも屋の準備しようか」
ぽ「まずハ依頼人の確保ダね！」
貴『依頼人はどうやって？』
る「適当に捕まエてくル」
お弟子よ…マジかお前()
貴『なんでも屋の名前とか営業名？とかどうするん？』
う「うーン…」
る「ししョー！旅スるなんデモ屋！」
貴『あ〜！旅するなんでも屋か！』
ゆ「ほう…なら全員バラバラで行動？」
あ〜…旅だとそうなるかぁ……
貴『あのさ、Skyの機能にヘッドフォンあるじゃん？それ利用して連絡出来ないかな…？』
ゆ「お？出来るかなそれ」
〜検証後〜
る「私じゃでキないねぇ…」
貴『うーん…あ！お弟子そのヘッドフォンかして！』
ﾊﾟｷｯ…ﾊﾟｷｯ…
ゆ「んん！？え、大丈夫なの！？」
貴『異世界だしすぐ直るよ〜多分((』
ｽｯ…
貴『お？くっついた』
続く
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jurichan1126(プロフ) - レクトさん» わぁぁぁあ！？コ、コメントありがとうございます！！しかも作品まで褒めていただけるとは…感謝感激っ！！ (2022年9月28日 8時) (
レス) @page18 id: fc0e79b9f4 (このIDを非表示/違反報告)
レクト - (skyやっている方が小説も書いてるしなんならワンピースのクロスオーバー作品であり他にも色々凄すぎて)神やん｡ (2022年9月27日 20時) (レス) @page18 id: 7eb1d172c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(´・ω・｀) | 作成日時：2022年4月6日 2時
