第20話 見物。 ページ22
貴方side
おーおー始まったねぇ
貴『リアルタイムで見るの初めてだから楽しみ』
ゆ「いつもは画面の外で見てたもんねぇ」
わ「おぉ！迫力あるね！」
マク兄達真剣に見とる……誠を除いて、
誠「……弱っ」
貴『初期なんだから当たり前でしょっ！』
あ、ルフィ海に入った。
貴『あちゃー……能力者の弱点付くかー』
マ「え！？や、やばくない！？助けに行く？！」
ゆ「まーまー、これも原作通りだから大丈夫」
ぽ「原作通りならいっかぁ〜」
う「だねぇ」
わ「ししょーひまー」
誠「メインーひまー」
子供か。
貴『2人とも20代やろもう』
何故か精神は成長しないけど……
ゆ「Aちゃんやめて僕にも響く…」
貴『あっ…ごめんね……』
マ「マクにも響きました…」
誠「あーメインお兄ちゃん達の心傷付けたー」
貴『えぇ……ご、ごめんね？』
ゆ「Aちゃんだから許す笑」
マ「同じく笑」
サ「てめぇら見物してねぇで助けろ！」
ありゃ怒ってる……
貴『私らが入る場所なんてねーぞー』
サ「あぁ！？」
ん？……あれ待って、ゲンさん動いてない！？
貴『…誠、分かってるな？』
ゆ「？Aちゃんどうしたの？」
誠「……もちろん、行く事を許す」
マ「え！？ちょっと待ってだったら僕達が…！」
ぽ「そうだよ！Aたんだけじゃ危な…」
ｱｰﾛﾝ「！？なんだあいつは…おい！止めろ！」
あ、邪魔される
ﾄﾞｶｯ
ゆ「僕らの妹に手出すなよ」
わ「ウチの師匠に手出すなよ」
誠「わぁかっこいい」
ﾄﾞﾎﾞﾝｯ!
んー…暗い。ランタン出すか。
お、見やすくなった！あ！いたいた
ﾙﾌｨ「ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ……！！」
さて、首伸ばすか。
ﾐｮｰﾝ
おぉ、これは……癖になるけどそろそろ酸素ゲージ死にそうかもな。
あ待って苦しい…
貴『っ……』
ﾊﾞｼｬｯ
貴『あ、あぶねぇ…羽散るところだった……』
ﾙﾌｨ「けほっ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…」
ぽ「たんたたが動いたって事は…原作通りじゃなかったってこと？」
貴『そそ、とりま原作通りになるようにこうしてる』
ぽ「流石！」
あーでも息吹替えしとかないと。
貴『ぽよ姉このままルフィの首支えてて！体に入った海水出すから！』
ぽ「はーい！」
ｻﾞﾌﾞﾝｯ
よし、深淵の究極のお面付けたから2分くらいは持つ。ギリギリまでいこう。
ゆ「Aちゃんの邪魔は絶対にさせないよ」
待って聞こえるのつらい、かっこよ。
続く
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jurichan1126(プロフ) - レクトさん» わぁぁぁあ！？コ、コメントありがとうございます！！しかも作品まで褒めていただけるとは…感謝感激っ！！ (2022年9月28日 8時) (
レス) @page18 id: fc0e79b9f4 (このIDを非表示/違反報告)
レクト - (skyやっている方が小説も書いてるしなんならワンピースのクロスオーバー作品であり他にも色々凄すぎて)神やん｡ (2022年9月27日 20時) (レス) @page18 id: 7eb1d172c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(´・ω・｀) | 作成日時：2022年4月6日 2時
