第15話 10年後だぜ！！ ページ17
貴方side
どうも8年前に大将になりやした。Aです。等々きました10年後！！
貴『ゆうき兄〜！誠達からルフィとゾロと出会ったって情報来たよ！』
ゆ「マジ！？ということは次はナミか！」
貴『だねぇ！誠達の情報頼りに休み取ってココヤシ村行こ〜！』
実は私もう実年齢的に成人してます。
ゆ「てかAちゃん今何歳よ？」
貴『えーと…13から…今年で24だね！』
ゆ「若いっていいわぁ…」
貴『ゆうき兄も他と比べればまだ若いでしょw』
ゆ「くっこんな年でもお兄ちゃんと呼ばれる嬉しさ」
貴『wwwでも中身の成長速度遅いからほぼ13の時から変わってないよw』
ゆ「まぁ確かに」
確かにwwww
貴『星の子の体便利ぃ』
ゆ「それなぁ」
ﾋﾟﾋﾟｯ
貴『お？誠からだ』
ゆ「お」
ｽｯ
貴『はーい？』
誠「あ、メイン。とりま今日ルフィ達と別れたよ」
貴『ほうほう、ということはゾロ連れて？』
誠「そそ」
まさかそろそろコビー来るんじゃね？
誠「んで、今ココヤシ村のどっかの森にいるんだけど＿」
貴『ごめんなんて？』
誠「だからココヤシ村のどっかの森にいる＿」
貴『早くね？』
誠「中身同じなんだから早くて当たり前やろ」
た、確かに…
貴『た、確かに…中身同じやったわ……』
誠「適当にナミ来るまで留まっとくわ」
貴『お、了解〜』
ﾌﾟﾁｯ
ゆ「で、なんて言ってた？」
貴『ルフィ達と別れてココヤシ村に来たらしいよ。そんでナミが来るまで留まっとくって』
ゆ「ほう？」
ﾋﾟﾋﾟｯ
貴『ん？どしたん』
誠「ごめんごめん忘れてた。情報通達用にお弟子がルフィ達と一緒に行ったよ」
貴『待ていなんでそんな重大な情報伝え忘れんだよ』
誠「そりゃあ中身同じだし…」
貴『一瞬で言葉が詰まるわ』
ﾌﾟﾁｯ
ゆ「重大な情報？」
貴『情報通達用にお弟子がルフィ達と一緒に行ったらしいよ…』
ゆ「めっちゃ重大だった」
ｾﾝｺﾞｸ《フォス！アルテル！今すぐ私の部屋に来い！》
ﾌﾟﾁｯと切れた。声の声色からにて相当焦っているようだな。
貴『私ら何かしたっけ？』
ゆ「何もしてないはずだけど…」
とりあえず行こうか…とだけ言ってセンゴクがいる所へ向かう
貴『センゴクさーんどしたの〜？』
ゆ「そうっスよ〜あんなに焦ってる声初めて聞いたよ」
ｾﾝｺﾞｸ「…お前ら……明日から4日間…天竜人の護衛任務だ」
貴･ゆ『「え？」』
……マジで言ってんの………………？
続く
第16話 4日間行ってきやした→←第14話 ガープさんマジすか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
jurichan1126(プロフ) - レクトさん» わぁぁぁあ！？コ、コメントありがとうございます！！しかも作品まで褒めていただけるとは…感謝感激っ！！ (2022年9月28日 8時) (
レス) @page18 id: fc0e79b9f4 (このIDを非表示/違反報告)
レクト - (skyやっている方が小説も書いてるしなんならワンピースのクロスオーバー作品であり他にも色々凄すぎて)神やん｡ (2022年9月27日 20時) (レス) @page18 id: 7eb1d172c3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(´・ω・｀) | 作成日時：2022年4月6日 2時
