第3話 2年後 ページ3
貴方side
貴『！かなこ…！！よかった…(演技って大変w)』
か「ごめん…うちのせいで」
さ、流石演技部トップ！
あ、うちも演技部だわw
貴『何言ってんの！これが姉の仕事でしょ！』
焜「ほら、嬢ちゃんも怪我の治療するから」
貴『はーい』
その後は部屋まで貰って名前、年齢を聞かれた後はもうヒナタ、ヒカゲと仲良くなり、2年が過ぎました
貴『ねぇ！紅！！うちらも消防隊入りたい！紅達の恩返しも兼ねて！』
紅「だから、危ねぇって言ってるだろ」
か「うちも入りたーい！」
貴『いいでしょー？頑張るから！』
焜「お前ら、紅はお前達がまだ幼いから言ってるんだぞ」
いや、もう20近いんですよ？？実際は13だけど…
貴『えぇー…あ！紅みたいな炎出せる様になったんだよ！！さっきね考えてたら炎が沢山出てきたの！』
紅「はぁ？まぁ、いい。見せてみろ外でな」
か「やったー！」
後で他のアニメやゲームの能力追加して貰お☆←
貴『えぇ…っと………どれから出そう』
紅「？全部出せばいいだろ」
か「はーやーくー」
ま、いいか
貴『じゃあ、せーので出そ！せーのっ！！』ﾎﾞｯ
右から、普通、赤、青、黒、黄緑の炎の順そして、青の上にプラズマ
か「なんかAと同じ能力持ったんだよね」
貴『なんでだろ』
神にお願いしたからです☆←
紅「…青、黒、黄緑の炎なんちゃ見た事ねぇ…」
焜「どうするんだコレ…」
貴『ねぇー紅！いいでしょ！！第7特殊消防隊に入りたい！』
か「うちもうちもー！」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
紅「……ちゃんと自分の身守れるか？」
貴・か『「うん！(てか、守れる気しかしないw)」』
焜「！ちょっと用事が出来たから少し此処で遊んでてくれ」
貴『はーい！』
か「分かったー！」
そして、うちとかなこだけになった。ちゃんと、気配で気付けるから安心☆←
貴『で、何して遊ぶ？』
か「うーん…あ、全力の鬼ごっこ」
貴『鬼畜ごっこの間違いでは？』
か「まぁ、ルールは発火能力で全力鬼ごっこ」
貴『やるか』
か「やろ」
死ぬ気がしてままならない…
貴『じゃあ、かなこ鬼で』
か「了解」
貴『10秒数えてよね。よーいスタート』
ﾀﾞｯ
まずは、空飛んで(炎の翼で)浅草の全体を見回す。その後は逃げる。逃げて逃げて逃げまくるw
貴『あ！おばさんこんにちは！！』
「おぉ、Aちゃんかい！鬼ごっこでもしてるのかい？」
貴『うん！発火能力有りでやってる！』
「そうかい、気を付けてね」
続く
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ゼロラク(プロフ) - すごく面白いです!続きがすごく楽しみです (2022年6月4日 15時) (
レス) id: 3be08e9739 (このIDを非表示/違反報告)
jurichan1126(プロフ) - ぽんさん» ハッ！すみません！！オリジナルフラグあるの忘れてました（汗）教えていただきありがとうございます！今度からは、気を付けます！ (2021年4月23日 7時) (レス) id: 157c11b9fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(´・ω・) | 作成日時：2021年4月23日 0時
