わんうぃーく！ (ページ26)

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むいかめ！ページ26

え？

ええ？

えええええええええええええええええ？？？？？？？

やば？？？？？は？？？？？？？可愛すぎなのではないか？？？？？？？何だこの生き物？？？？え？？美味しそうだね食べていい？？？

抱きつかれてからここまでずっと顔がにやけているだろうが、先輩は私の胸に抱きついて離れてくれないお陰で顔を見られていない為、セーフである。

抱きついた彼は少し鼻声気味になりながら言葉を紡いだ。

｢デビルハンターが危ないお仕事だってことくらい知ってる｣
｢だからもうやめてくれ…｣

｢なんて優しい子なのかしら？チューしちゃうぞ？？？｣

失礼。まだ起きたばかりで思考がバグっている為おかしな事を口走ってしまった気がする。

｢アキくん…｣

カーテンの隙間から2人を照らす柔らかな陽射しがとても心地よい。

抱きしめたぬくもりから、とくん。とくん。と一定のリズムで心臓を打つ音が聞こえる。

今度こそ言わなきゃね

｢おはよう。アキくん｣

｢ん……おはよ…｣

｢ねえ、今日はね、どうしてもやりたい事があるの｣

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文字数が有り余ってしまったので感謝と報告を。

先日この｢わんうぃーく！｣が3000hitを超えまして、

評価を10人の方にして頂き、

お気に入りに37人もの方が追加して下さりました。
本当にありがとうございます。嬉しすぎでお風呂で叫びました。

安心してください、叫んでいるのは毎日なので家族には何も言われませんでした！

さてこの小説なのですがおそらくお気づきの方もいると思いますが、既に書き上げていたお話にも本日の文字が付いています。

混乱を招かない為に説明を致します。

ただの誤字脱字です！！！

本編のストーリーなどの改変はおそらく一切無いはずなので、今までのお話を既に見た方はこのまま次のページへ飛んでいただいて結構です。

それではこれからも｢わんうぃーく！｣をよろしくお願いします！！