今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:743 hit
小｜中｜大
episode_7 ページ8
요한line
普通、手紙を書いて靴箱に入れたら
気まずくてあっちからは声は掛けてこない気がする。
Aちゃんではないのかもしれない。
でもまだ可能性が1%でもあるかもしれない。
信じてみよう。
こんな感情になって事はもしかしたら
Aちゃんに恋をしているのかもしれない。
そして放課後
少しの運を信じて体育館裏へ向かう
告白かもしれない。
もしもAちゃんだったら__。
頭で回想が流れ出す。
時間を見ると5時過ぎだ
予定の時間になった。
少し待ってると 伸びた髪の女性が目の前に
現れた。
…え、？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柊 南 * | 作成日時：2020年7月15日 18時
