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〜スンチョルside〜
スングァン「…そろそろ1時間ですけど、」
ミンギュ「…俺行ったらダメ？！！」
スンチョル「駄目だ」
ミンギュ「…」
スンチョル「…そんな目で見ても、駄目な物は駄目！！！！」
ミンギュ「ヒョンはヌナのこと心配じゃないわけ？！！」
スンチョル「心配に決まってんだろ！！！大人しくしてろ！！！」
ギャーギャーと言い合うミンギュと俺。
うるせー、と言わんばかりの顔をするウォヌ。お前の冷静さが今凄く羨ましいよ。
ホシ「…ていうか誘拐なの？そもそも」
ディノ「なんというか、
…集団暴行？」
ホシ「は？そっちもやばいだろ、何？Aさん今殴られてんの？」
バーノン「男の人に髪掴まれて、引き摺られて行って、
僕、何も出来なくて…」
スングァン「やー、泣くなよハンソラ〜…僕まで泣いちゃうじゃんか〜…」
収拾のつかない雰囲気になりつつある練習室。
さて、どうしようか、そろそろ大人に状況を知らせないと後々後悔しそうだ
なんて、腹を括りかけていた時、
「だから、そこに１つ書き加えさせろって言ってんの！！！」
ジョンハン「誓約書に後で条件書き加えられると思ってんの？」
ジョシュア「はは、ところで何を書き加えたいのかな？」
「5、黙って1発殴らせろ」
ジョンハン「もはや誓約でも何でもないしそれ」
「じゃあ2発でどう」
ジョンハン「どうって、発数の問題じゃないから」
嵐のように去っていき、嵐のように帰ってきた3人。
皆んな口がポカーンである
ジョシュア「あ、ごめん皆んな〜
遅くなったけど無事A連れて帰ってきたよ〜
ちょっとボロボロだけど」
ハラリと肩にかけてあったジョシュアの物と思われるジャケットが床に落ちて、Aに目を向けると、
スングァン「ちょっと？！！！
どんだけ引き摺り回されたんですか？！！！」
タイツは破れ、肘も血だらけだった
ミンギュ「殴られたの？ねえ、本当に大丈夫？痛い？
誰にやられたの？って、この傷何？！！」
「どちらかというと殴られたのはジョンハン」
ドギョム「ちょ、ヒョン唇！！！」
ジョンハン「痛かった〜」
ジョシュア「ねえ見てスンチョラ、お寿司、んふ」
…何からどう処理したらいいと思う？なあ、誰か
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en.(プロフ) - ミヤさん» お返事遅くなりました💧ミヤさん、ありがとうございます😭お言葉に甘えて続編も好き勝手やります、よろしくお願いします✌🏻笑 (2022年9月4日 0時) (
レス) id: 4984c4d99c (このIDを非表示/違反報告)
en.(プロフ) - Solさん» お返事遅くなりました🙇書いてる側としては最高に嬉しいお言葉ですありがとうございます🥺Solさんも、ご自愛くださいませ🫶🏻✨ (2022年9月4日 0時) (レス) id: 4984c4d99c (このIDを非表示/違反報告)
en.(プロフ) - yuna1119さん» お返事遅くなりました💦ありがとうございます、地の果てまで（？）お供してください〜😭🫶🏻 (2022年9月4日 0時) (レス) id: 4984c4d99c (このIDを非表示/違反報告)
ミヤ(プロフ) - en.様のお話が好きなので！無理せず思うがままに書いて下さるのを楽しみに待っております☺️！笑 (2022年8月30日 13時) (レス) @page50 id: 383d72ab71 (このIDを非表示/違反報告)
Sol(プロフ) - 本当にメンバーとの関係性とかお話とか最高すぎます！！このご時世なのでご自身のお身体にも気をつけてください！応援してます！！！！！！ (2022年8月29日 22時) (レス) @page50 id: 9ee9e1aa1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：en.
| 作成日時：2022年7月27日 1時
