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食が細くなった私を見かねたジウォンが、お昼休憩に食堂に連れ出してくれるようになった
ちゃんと食べてるか見張るためとかなんとか言って、
ユンジョンハンと、彼の友人のジェヒョンくんも一緒に。
量は食べれないから少なめに配膳してもらった昼食をちびちびと食べているが、正直もうお腹いっぱいである
「え、何？結局有志出るの？」
ジョンハン「最悪だよほんと」
ジェヒョン「こうやって文句垂れるの分かってたから、
有無を言わせないためにも先に申し込んでやったのさ」
「ヤ〜秀逸〜」
ジョンハン「何が秀逸だ」
ハァ、と深いため息を溢しながらご飯を頬張るジョンハナ。
どうやら一度申し込んだらメンバーの変更もできないルールらしい。
何、その謎の厳しさ。
ジウォン「もう潔く諦めて練習しな、ジョンハンくん」
ジェヒョン「そうだそうだ〜腹括れ〜」
ジョンハン「ジウォンさんはいつからこいつの味方になったの？」
ジェヒョンくんの肩を持つジウォンを不思議に思ったのか、2人を交互に見やる
すると、気恥ずかしそうにモジモジとし始めるジウォンとジェヒョンくん。
ジェヒョン「いつって…先週？♡」
ジョンハン「キモ
何先週って」
「ん、2人先週から付き合い始めたんだってさ〜」
ジョンハン「…は？」
どうやら知らなかったらしい
ジョンハン「…なんで？こいつのどこが良かったの？」
「何この人失礼すぎない？
私だって思ってても口にしなかったのに」
ジェヒョン「Aちゃんも十分失礼だよ」
「ええ？」
ジェヒョン「ええって…」
なんだか凹んでいらっしゃるようだが今私はそれどころではない
食べても食べても米が減らない
どうなっている
ジウォン「それはそうと、Aって彼氏作らないの？」
ジョンハン「ブフッ、」
「ちょ、きたな、」
机を挟んで向かい側に座っていたジョンハンが、口に含んでいたお米をいきなり勢いよく飛ばしてきた
銃弾かと思った
ジョンハン「わ、悪い、」
ジェヒョン「ヤ〜美人は米付いてても美人だな」
「…早くティッシュ」
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皆さま、暑い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか？
私はトレカの交換業務に勤しんでおりました。
p.s. HANABI、発送まだ？
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en.(プロフ) - ミヤさん» お返事遅くなりました💧ミヤさん、ありがとうございます😭お言葉に甘えて続編も好き勝手やります、よろしくお願いします✌🏻笑 (2022年9月4日 0時) (
レス) id: 4984c4d99c (このIDを非表示/違反報告)
en.(プロフ) - Solさん» お返事遅くなりました🙇書いてる側としては最高に嬉しいお言葉ですありがとうございます🥺Solさんも、ご自愛くださいませ🫶🏻✨ (2022年9月4日 0時) (レス) id: 4984c4d99c (このIDを非表示/違反報告)
en.(プロフ) - yuna1119さん» お返事遅くなりました💦ありがとうございます、地の果てまで（？）お供してください〜😭🫶🏻 (2022年9月4日 0時) (レス) id: 4984c4d99c (このIDを非表示/違反報告)
ミヤ(プロフ) - en.様のお話が好きなので！無理せず思うがままに書いて下さるのを楽しみに待っております☺️！笑 (2022年8月30日 13時) (レス) @page50 id: 383d72ab71 (このIDを非表示/違反報告)
Sol(プロフ) - 本当にメンバーとの関係性とかお話とか最高すぎます！！このご時世なのでご自身のお身体にも気をつけてください！応援してます！！！！！！ (2022年8月29日 22時) (レス) @page50 id: 9ee9e1aa1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：en.
| 作成日時：2022年7月27日 1時
