今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:12,255 hit
小｜中｜大
ep.37(大橋side) ページ38
Aがなんか言ってたけど
その場にいたくなくて
すぐ自分の部屋に戻った。
大橋「はぁ…」
A追いかけてもこんな…
大ちゃんに別れへんって言ったはいいけど
Aはずっと初恋である大ちゃんのこと
想ってたわけやし
大ちゃんが目の前に現れたら
そりゃ、そっち行くん決まってるよな…
大橋「俺やって、Aのこと
好きやのに…
なんで出会ってしまったんやろ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Kasumin | 作成日時：2023年7月17日 21時
