検索窓
今日:5 hit、昨日:11 hit、合計:82,690 hit

考えすぎ JJ ページ10

ジミン「ちょっとオッパ!」


鍵を閉めてたから、ジミンが外から叫んだりたたいたり。


CM「うるさい…って・・ヒョン?」


目を覚ましたチャンミンにちょっとだけ笑う。


「ジェジュン!」


中々抱きしめた手を離さないオレの胸を思いっきり押してドアのカギを開けた。


ジミン「オンニ大丈夫?!襲われてない!?」


なんで先にそれが出てくんの?
てか、襲いたくても襲えないんだって…


A「大丈夫だよ。ごめんね、心配かけちゃって」

ジミン「ううん!何もなくてよかった。お腹空いてる?」

A「んー…何か食べようかな…一緒に作ろう」

ジミン「大丈夫!」


いつの間にこんなに仲良くなったの?
オレがいない間にすっごい打ち解けてるじゃん。


でも、よかった。Aのことジミンは認めてくれたんだ。
ま、認めないほうがおかしいんだけどね?

こんなかわいくって素敵な女の子。


A「え…でも…」

ジミン「てかなんでオッパいるの!?仕事は!?」

「あ…抜け出してきた…」

ジミン「なんで!!」

「しょうがないじゃん…Aのことしか考えられなかったし…」

ジミン「はぁ…で、チャンミン!いつまで邪魔してんの!手伝って!」

オレの部屋に入り、まだボケーッとしているチャンミンの腕を掴んで部屋を出ていく。


なんか、様子おかしくない…?
チャンミンって、寝起きいい方なんだけど・・・・

やっぱりなんかあった・・・・・・・・?


「ねぇ…やっぱりなんかあった?」

後ろからぎゅっとAを抱きしめる。

いい匂い…香水で付けてないAの甘い香り…


A「何もないから。それに私寝てたんだし…」


寝てた?いままで?
寝込みを襲われたって可能性…

いや、考えないでおこう…
気分が悪くなってきた…

愛してると言って JJ→←オレのもの JJ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
設定タグ:東方神起 , ジェジュン , JYJ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みく(プロフ) - ひろさん» ありがとうございます!やっと決めれたので今日中にUPしますね♪ (2013年2月15日 11時) (レス) id: a9bb949c43 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - お疲れ様です!赤ちゃんの名前楽しみにしてるね~(〃▽〃) (2013年2月10日 18時) (レス) id: 471c50a7f7 (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - ひろさん» ほんとですよね// 私も書きながら、なんかソワソワしてますw 理想のJJさんになるにはまだまだなんですけどねぇ…ヲ 私もJJに愛されたら死んじゃいます(笑) (2013年2月4日 19時) (レス) id: a9bb949c43 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - いいなぁ(〃▽〃)愛されるって…。ジェジュに愛されたら幸せすぎて死ぬかも。 (2013年2月4日 9時) (レス) id: 471c50a7f7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みく | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/83mk/  
作成日時:2013年1月28日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。