僕だけの君-JJ- ８

こんなに気持ちいのは…　JJ ページ18

モゾモゾと動き出したAはオレのソコまで行く。


「ちょっ…！A？無理しなくていいって！」


A「無理なんかしてない！」


ベルトを外そうと、カチャカチャと音がする。


やばい・・・・・・・

パンツ以外全部脱がされて、Aの手がゆっくりとオレに触れる。



「あ・・・・・・・」


こんなに感じたことない。

Aだから？
Aの可愛い手だから・・・・・？



A「ねぇ、すっごいおっきい・・・・」


どうしてこんなに積極的になったの・・・・・？


そんなのも聞けず、ただAのしてくれることに集中する。



A「ねぇ・・・・どうしたらいいの・・・・？」


パンツも脱がされて、オレのが露わになった。

でも、Aは真っ赤な顔をしてオレに助けを求めてる。


「Aが気持ちよくしてくれるんでしょ？自分で考えなきゃ」


A「でも・・・・・・・」


「いいよ・・・・・・ 大好き・・・・・」


そういうとAは、オレのを急に口に含んできた。


「・・・ぁあ・・・・・いい・・・・」


ぎこちないけど、すっごい気持ちい・・・・

いままでこんな気持ちよくなったことない・・・


今までにない感触がオレのを刺激する。


それにしても・・・・
こっちは慣れてないみたいだね、ほんとに・・・


「A・・・・手も付けて、上下に擦りながら舐めて・・・」


ちょっとだけ我が儘を言うと、すぐにその通りにしてくれる。


やばい・・・・・・

もうイきそう・・・・・・

気持ちよすぎて、バカになる・・・・・


その時、慣れてきたのか急にAのスピードが上がった。



「A・・・・！・・・ぁ・・・・駄目だって・・・・」


もう引き抜く時間も無くて、そのままAの口の中に射精した

オレだけの、私だけの→←何もできないんだから

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