検索窓
今日:3 hit、昨日:15 hit、合計:82,703 hit

愛し合いたい JJ ページ16

もう愛してあげたところがないくらいキスはした。


A「ジェジュン…もうダメよ…」


Aのソコは、もうビチョビチョで…


今すぐ愛してあげたかったけど、ソコを愛してあげると止まらなくなるから静かに服を着させてあげた。


でも、どうしてそんな足りないって言ってるみたいな顔をするの・・・・


優しく後ろから抱きしめて、ベッドに横になる。



安定期までちょっとの我慢ね。

オレ、あっちで仕事早く終わらせて帰ってくるから・・・・


「あぁ〜・・・ もう早く安定期来てくれないかな・・・・」


A「安定期きてもしないもん・・・・」


「してほしいって顔してるのに。物足りなかった?」


A「違うし!」


「まぁ、そんなのオレが許さないから。

どんだけ我慢してると思ってる?愛する人がここにいて何もできないなんて・・・・」


A「キスしたじゃん」


「キス?キスでオレの気持ちは済むと思う?」


A「・・・・だって・・・・・」


「愛してるから繋がりたいし・・・・・

だけど、繋がれないならキスで繋がるしかないじゃん?

オレはぁ〜。いつでもAと愛し合いたいよ」


A「・・・・・・」


「勘違いしてない? オレは、Aが好きで愛おしいから・・・・

だから、愛したいって。気持ちよくさせてあげたいって思うんだよ」


A「ジェジュンも、気持ちよくなりたいの?」


「え?」


A「私の事はいいから、気持ちよくしてあげようか?

わたしじゃなきゃだめでしょ?他の女性じゃだめでしょ?」



" 私が愛してあげる " そう呟いた君。


でも、その言葉を言ってしばらくオレの腕の中から動かなかった。


耳・・・・真っ赤だし・・・・


「Aのやりたいことはわかったよ。だけど、無理しないで?

Aにそんなことはさせられないよ。ね?」


だけど、その言葉から何秒して腕の中のAが動き出した。

何もできないんだから→←積極的になったね JJ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
設定タグ:東方神起 , ジェジュン , JYJ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みく(プロフ) - ひろさん» ありがとうございます!やっと決めれたので今日中にUPしますね♪ (2013年2月15日 11時) (レス) id: a9bb949c43 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - お疲れ様です!赤ちゃんの名前楽しみにしてるね~(〃▽〃) (2013年2月10日 18時) (レス) id: 471c50a7f7 (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - ひろさん» ほんとですよね// 私も書きながら、なんかソワソワしてますw 理想のJJさんになるにはまだまだなんですけどねぇ…ヲ 私もJJに愛されたら死んじゃいます(笑) (2013年2月4日 19時) (レス) id: a9bb949c43 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - いいなぁ(〃▽〃)愛されるって…。ジェジュに愛されたら幸せすぎて死ぬかも。 (2013年2月4日 9時) (レス) id: 471c50a7f7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みく | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/83mk/  
作成日時:2013年1月28日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。