僕だけの君-JJ- ８

積極的になったね　JJ ページ15

「ね〜、食べたでしょ？あっちいこ！」


ちょっと唇油でぬれてるかな？って思ったけどぬれてなかったし・・・・


つまんないの。

ぬれてたらオレがぬぐってあげれたのに・・・


まぁ、そんなことしたらまた怒られちゃうね。

・


なかなか行こうとしないから、無理にでも引っ張って連れて行く。


部屋に入って、ベッドに降ろすけどオレを不安そうな目で見つめに来た。


A「・・・・怒ってるの？」


ごめんねって、頬にキスをしてくれる。

やっぱり・・・・なんか違う・・・・
こっちのほうが積極的で好きだけど・・・

妊娠するとここまで変わるの？


でも・・・・


「Aだぁーいすき！！」


そのままオレはベッドにダイブ！
すぐにAの上に被さって、キスを送る。


ねぇ、忘れないでね。

オレがいるよ。


もう無理って言ってるけど、逃がさない。


服を脱がそうとすると、慌てて止められた。


A「ジェジュン！絶対だめ！いや！」


「しないよ？ ちょっとだけ愛してあげる」


A「なにそれ！言っとくけどその・・・

ジェジュンの・・・・いれちゃ・・・・だめだからね？」


恥ずかしそうに横を向くAをギューッと抱きしめる・・・


やっぱり・・・・服が邪魔！


抵抗する可愛い腕を片手で固定して、片手で服を脱がしていく。


かわいい胸が見えて、チュッとキスをすると胸の先端が膨らんでくる。


オレで感じてくれてるの？


かわいい・・・・


全部脱がして、お腹を触る。


ちょっとだけ大きくなったね。この膨らみの中に赤ちゃんいるんだよ？


そう言い聞かせるようにお腹に何度も何度もキスを送る。


Aを見ると、泣いてるみたい。

感動した？

涙を唇で拭ってあげる。
少ししょっぱいけど、涙さえも愛おしいよ

愛し合いたい　JJ→←好み JJ

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