47. 大好きだから ページ47
しばらくして、上にいた2人が下りてきた。
お酒を飲みまくっていたユチョンとチャンミンは、
すでに爆睡していた。
JJ「おかえり〜！Aおめでとっ★」
A「ジェジュンのおかげだよ。ありがと！」
いつもどおりHUGをしようとすると、
ジュンスがAとジェジュンの間に入ってきた。
JS「ジェジュンヒョン。Aは今さっきから僕の彼女だよ？」
JJ「知ってるよ？」
JS「むやみやたらにべたべたしないでーっ!!それに、Aも。」
ジェジュンにとられないように…と、AにHUGする。
A「え？私？」
JS「Aは僕の彼女なんだから、他の男とべたべたしすぎない!!」
A「はぁーい。でも、HUGはあいさつだよ〜♪」
Aは、ジュンスの腕をするりと抜け出した。
ジュンスが目を離したすきに、ギュッとHUGをする。
JJ「チューはやめようねｗｗ」
ジェジュンは、Aの耳元で囁いた。
A「あはははｗｗそれはわかってるから!!」
JS「えっ!?何が!?ねぇっ!!」
A「ジュンスにはカンケーないよっ？」
JS「ある！彼氏なんだから関係ある!!!」
その後、10分ぐらいジュンスと格闘した。
48. 寂しい→←46. 本当は辛いんだよ。 -yunho-
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淳(プロフ) - 美緒＞読んでくれてコマウォ★続き書くよ〜ｗｗ (2010年11月14日 12時) (
レス) id: e7fc03ad17 (このIDを非表示/違反報告)
淳(プロフ) - まなみさん＞ありがとうございます☆続き頑張りますので、また遊びに来てくださいね♪ (2010年5月30日 17時) (レス) id: e7fc03ad17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：淳 | 作者ホームページ：http://amblo.jp/stm-3
