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44. さらんへ… ページ44
Aとジュンスは、Barの上にあるAの部屋にいた。
ついてこいと言ったAだけど、
いざ２人になると沈黙だけが続く。
JS「あの…A？…その……」
ジュンスが口を開いた。
A「何…？」
JS「僕はぁ…、ずっとヌナが……大好きでぇ〜…。だから…」
A「……うん…。」
JS「僕のそばにいてくれますか？」
A「はいっ…。」
ジュンスは、泣きだしたAを優しく抱きしめた。
A「ジュンスっ…大好きだよっ…。」
JS「A〜！泣かないでよぉー？」
Aの頭にkissをする。
A「だって、嬉しいんだもんっ…。」
Aは、ジュンスの腰に回していた手を離して、首に回した。
２人の目線が合う。
A「ジュンスは？」
JS「死にそうなぐらい嬉しい!!」
少しお酒の味がするkiss。
最高に嬉しかった。
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革ベルト
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淳(プロフ) - 美緒＞読んでくれてコマウォ★続き書くよ〜ｗｗ (2010年11月14日 12時) (
レス) id: e7fc03ad17 (このIDを非表示/違反報告)
淳(プロフ) - まなみさん＞ありがとうございます☆続き頑張りますので、また遊びに来てくださいね♪ (2010年5月30日 17時) (レス) id: e7fc03ad17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：淳 | 作者ホームページ：http://amblo.jp/stm-3
