39. ぎこちない ページ39
すると、本当に20分後に東方神起がやってきた。
A「みんな、おかえりなさい！」
YC「ヌナ〜！」
ユチョンに続いて、みんなとHUGをする。
JJ「A〜っ！会いたかったよ★」
YH「ヌナ、元気でしたか？」
CM「寂しくなかったですか〜？」
A「元気だったよ〜！みんなも元気？」
他愛のない会話をしているうちも、
ジュンスはあまり会話に入ってこなかった。
YC「ちょっと〜、トイレ行ってきてもいいすっかぁ？」
A「おっげ〜ｗ場所、わかるよね？」
ユチョンは、ケータイを握り締めて、トイレに入って行った。
すると、ジュンスのケータイが鳴った。
JS「僕もトイレ〜！」
ジュンスも、トイレに駆け込んでいった。
2人がいなくなると、ユノが口を開いた。
YH「ヌナ…。ジュンスと何かあった？」
JJ「そうそう！ジュンス、機嫌悪くて…。」
A「実は…、ジュンスにkissされて…。」
YH・JJ・CM「えーーーーーーーーっ!?」
A「私も混乱してて…。ジュンスにどうやって接すればいいのかわからない。」
空気が、シーンとしてしまった。
CM「まぁ、飲みましょうよ!!」
YH「そうだな！」
JJ「さっ！A！お酒取りにいこ？」
Aは、ジェジュンに手を引かれて、奥へ入って行った。
ラッキーアイテム
革ベルト
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淳(プロフ) - 美緒＞読んでくれてコマウォ★続き書くよ〜ｗｗ (2010年11月14日 12時) (
レス) id: e7fc03ad17 (このIDを非表示/違反報告)
淳(プロフ) - まなみさん＞ありがとうございます☆続き頑張りますので、また遊びに来てくださいね♪ (2010年5月30日 17時) (レス) id: e7fc03ad17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：淳 | 作者ホームページ：http://amblo.jp/stm-3
