Ｒe:valeの百の弟はValkyrieに所属している (ページ5)

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第４話ページ5

ＩDOLiSH７の楽屋に万理さんとマネージャーさんが戻ってきた

ドアが開き
万｢みんな準備はできた？」

環｢準備できた～」

大｢マネージャーさっきValkyrieの人たち来てたぞ」

紡｢本当ですか？！後でご挨拶しに行こうと思ってたんですが...」

壮｢後で会うからいいんじゃないかな？」

紡｢そうですよね！ありがとうございます！」

三｢というかさ、九条Aって九条天と名字一緒じゃなかったか？」

一｢確かに言われてみればそうですね」

万｢え...Aくん？」

陸｢万理さんAくんと知り合いなんですか？」

万｢知り合いかどうかは顔を見ないとわからないけど、名前が一緒なんだ｣

三｢そうなのか」

環｢あとさ、影片みかって言う人目の色が左右違った」

三｢まじで？！さっき見れなかったから後で一緒にみてみようぜ！」

環｢うん｣

スタッフ)コンコン

紡｢はい？」

スタッフ｢準備ができました！移動をお願いします！」

紡｢わかりました、では皆さん行きましょう！」

ーーーースタジオ

Valkyrieは先に着いていた

紡｢あ、Valkyrieの皆さん始めましてＩDOLiSH７マネージャー小鳥遊紡です！今日はよろしくお願いします！」

A｢こちらこそよろしくお願いします！」

大｢マネージャーどうだった？」

紡｢三人とも綺麗でした！．．．大和さんどうかしましたか？」

大｢いやなんでもない、しかし九条A誰かに似てるんだよな...」

三「マネージャー、大和さん！Valkyrieの演奏始まるぞ！」

大、紡「今行く/きます！」