今日:28 hit、昨日:12 hit、合計:86,741 hit
小｜中｜大
オムライス ページ9
.
2人はテーブルに座りAが作ったオムライスを見た増田は笑いだした。
増田「っっwwwちょっと、まって...w」
A「え？なに？？」
増田「なんで"増田"なの？www 普通"としき"じゃない？」
Aが作ってくれたオムライスにはケチャップで名前が書いてあった。漢字で"増田"と....
A「えー、なんとなく」
そういうAの方のオムライスにも目を向けると増田と同じで漢字で"桜月"と書いてあった。
増田「っっwww ほんと一緒に居ると飽きないな」
A「早く食べよ！！お腹すいた！」
A「いただきまーす！」
増田「いただきます」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 358人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：pino | 作成日時：2022年9月18日 12時
