『もしもの防弾少年団』

#もしも ｼﾞｮ ﾝ ｸﾞｸ の彼女が他の男の話をしたら ページ21

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⚠今回はAが누나(お姉さん)ver.です⚠






ただ今、정국とデート中〜〜:)






정국『누나、僕の家来ますか？』




A『え、何して？』




정국『ゲームです！』




A『あ〜！いいよ〜！』




정국『まぁ〜俺がいつもやってるゲームのことじゃないですけどね。』




A『ほぇ？』




정국『ふっㅋ』






黒い..................笑顔が黒い...............。






知人『あっ！Aじゃん！』




A『あぁぁ！！○○くん！！』




知人『久しぶりじゃん！！』




A『だね〜♪』





わたしが知り合いの男の子と話し始めたら、정국がわたしの袖をぎゅっと掴んできた。





知人『え？てか隣の方、彼氏！？』




A『うんっ！そうだよ〜♪』




知人『ばりイケメンじゃん！こんにちは！』




정국『あ.........どうも。(ﾍﾟｺｯ)』




A『あぁ......ごめんㅋ人見知りだからㅋ』




知人『そうなんだㅋてかA、めっちゃ綺麗になってね？？』




A『そうかな〜？ありがと:)』







そのまま정국に袖を掴まれたまま知り合いの男の子と少し話して、






A『じゃね〜○○！』




知人『おう！元気で〜！』




A『ふぅ〜......って정국ほんとに人見知りすぎㅋㅋ』




정국『何であんな仲良いんですか。』




A『友達だからだよ〜ㅋㅋ』




정국『누나、かわいいって言われて嬉しそうだったし。』




A『あんなのお世辞に決まってるじゃん！ㅋ』




정국『あれは本心ですよ。僕には分かります！』





A『そう？？ㅋ』




정국『누나は僕のものなんですから！他の男の前でニコニコするの禁止っ！！』




A『えぇ〜？ㅋ』




정국『ほらっ、僕の家でゲームしますよっ(ﾆｺｯ)』




A『ねぇ............ゲームってただのゲームだよね.........？』




정국『 ﾙ ﾝ ﾙ ﾝ ♪』




A『(こ、これからが怖い.........。)』








彼女が男の人と喋ったことに嫉妬しまくって、最終的にゲームという名のお仕置きをする정국でした♡









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