#もしも ｼﾞﾝ の彼女がかまってちゃんだったら ページ1
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何かいい匂いがする。
あ、진오빠が料理してたのか。
むぅ..................
かまって...........ほし.............い............
A『진오빠〜〜！』
진『何なに〜？』
くそぉ...............彼女が呼んでいるというのに、顔すら向けないとは何だ。
A『진오빠아아아〜〜！』
そう言って진오빠に後ろから抱きついた。
진『あぁっ！こらこら、あぶないよ〜！』
ダメだこりゃ。
料理ばっかり...............
もう知〜らないっっ！
A『もうっ진오빠なんて知らないもんね〜だ！』
진『はぁ............。』
Aがなんで自分の名前を連呼しているか分かってる진さんはというと.........
진『A〜！』
A『なっ、何いきなり......？』
진『かまってほしかったんでしょ！오빠がかまってあげるよ〜！』
A『
────────ﾊﾞﾌｯ！(抱きつく)
진『よしよしㅋㅋ』
A『진오빠〜〜好き♡』
진『はいはいㅋㅋ』
彼女がかまってほしい時は、ちゃんと相手してあげる優しい진くんでした♡
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ＳＵＧＡペン - 名前が、出なくて少し読みにくいです すみません！！ すごく上から目線でしたよね！ このお話大好きです！！！！ (2018年7月28日 23時) (
レス) id: fc7224b334 (このIDを非表示/違反報告)
ナユ(プロフ) - めいさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けると頑張れます^ ^ (2018年4月11日 23時) (レス) id: bca8e9d5f2 (このIDを非表示/違反報告)
めい - この話、すごく好きです！メンバー一人一人、あるので、嬉しいです！続き、楽しみに待ってます！ (2018年4月10日 1時) (レス) id: b800f61d17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナユ | 作成日時：2018年3月13日 1時
