.°*学校なんて…*°. ページ32
茜「Aちゃん！おはよ^^」
水「A！はよー！」
貴「茜！水鳥！おはよー！」
登校中やっぱり通行人は私を見る。
……もうなれた。
茜「…最近神さまたちが酷い…」
水「…だよな…でもAは私らが守るからよ！心配すんな！」
貴「ありがとう！茜！水鳥！」
学校についた。私の下駄箱の中にはゴミが入っていた。
茜「…！酷い…」
水「…あいつら…！！」
貴「大丈夫代わり持ってるから^^」
茜「…そう？」
水「なら良いけど…」
貴「いこ！教室！」
____in 教室前
……バケツ見えてるし…
エ「…バケツ普通にみえてますよね…プククッwww」
貴「あっエネちゃん皆は？」
エ「そこですよー」
貴「あっ本当だ」
廊下の隅にいた。
茜「…バケツ見えてる…」
水「…どーする？」
貴「茜、水鳥、避けててねー♪」
茜・水「えっ？うん…」
ガラッ…！
私はドアを開けた…そして…
・
バシャァァァ…
落ちてきたバケツを蹴った。そしたらクラスにいた人にかかった。
女1「つめた！何するの！化け物！！」
神「…なめやがって…！」
霧「この…！」
貴「…！」
ドンッ！！
今私は霧野に馬乗りされてる。それだけなら良いが…霧野の手には……
・
・
・
・
_____カッター…
貴「…！？やめっ…」
霧「化け物…！」
チチチ…
カッターの刃が出る
茜「Aちゃん！」
水「A！！」
霧「これでもくらえ！」
ヤバイって…霧野は私の体にカッターを刺そうとして腕をあげた…
その手を降り下ろす…
・
・
・
・
？「やめるっす！」
グサッ…
・
・
霧「…え？」
貴「…あ…な…んで！？」
・
・
・
私は刺されなかった…その代わり…
・
・
・
貴「セトォォォォォ…！！」
・
・
…なんでなんで何で何でナンデ…！？
貴方は私を守るのですか…？
セ「…！大丈夫…すっか…？A…？」
貴「私は大丈夫だけど…セトが…！」
セ「Aが…大丈夫な…ら…よかっ…た……」
バタッ
貴「セト…？ねぇ！セト！！」
・
・
私ハ、マタ大切ナ人ヲ…？
・
・
貴「う…！？うわぁぁぁぁぁ！！！」
両目が熱い…！熱いよぉ…！！
キ「A！」
マ「Aちゃ…！セトォ…！」
皆「「「！？」」」
私の目はきっと…
・
・
・
・
・
リョウホウアカイ…？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーアイテム
マリーのびーえるぼn((貴「止めようか？駄作者？^言^」作「…すみません(怖い…)」
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なぐも(プロフ) - 今日の更新小説は随分と微ピンクですなぁwキドさんかわいいw (2013年11月24日 23時) (
レス) id: 895ccab539 (このIDを非表示/違反報告)
木音樹音(プロフ) - マサキ=純情だZe☆…でもここまで来たら落ちがマサキ確率が高いよねー …見つからない？うーん頑張れ^∀^ (2013年11月24日 19時) (レス) id: d96c8aed2e (このIDを非表示/違反報告)
なぐも(プロフ) - きゃー!!!!!狩屋がwwwそれやられていじめやめるなんて狩屋純情すぎだろえおおおおえええ!!!てかこの前じゅねがいってた小説みつかんない!!シャツがなんたらの... (2013年11月24日 18時) (レス) id: 5fa5ada4de (このIDを非表示/違反報告)
木音樹音(プロフ) - なぐもさん» 目を移すにするわーありがとーtk42話が…妄想が暴走している…www (2013年11月24日 17時) (レス) id: d96c8aed2e (このIDを非表示/違反報告)
なぐも(プロフ) - ええええええ樹音来ないと学校つまらんです...金曜ずっと本よんでた← (2013年11月24日 16時) (レス) id: 5fa5ada4de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：木音 樹音 | 作成日時：2013年11月18日 17時
